はげしく 共感したので
シェア させていただきます。

大好きな ぴこさんのブログ から







生きる  って  事 


それ自体 が  



残酷さも 含まれている  こと  




だと 思う





だから





「言葉」も   諸刃の刃  








そして  それは  



発した  当人 に  全く 悪気がなくても





生きている  からこそ





受け取る方の

受け取りかた で 



どんなに 「悪気がなくても」






「かならず」 傷つく 人が 出てくる。







それは




受け取った人 の  

日頃の 「考え方」で



それは  
人それぞれ 違う  







同じ 言葉でも



もちろん

発した 当人  の  気持ち その ままで

受け取る事が できて

そのまま

全く 傷つかない  人も。


そして





傷つきやすい人ほど


「わたしが」傷つけてしまった




なんて 思ってしまうけど





本当の 意味 では



そんな事は



「無い」



と思う。






まして、 それ 前提で





「ごめんなさい」なんて 言って




逆に


上から 物言われたみたいに



ものすごく  



不快  に  思う  人も  いるはず。



たくさん。





そして
もちろん  わたし



どっちの気持ちも





経験してるよ。(笑)



中身  子供っぽいけど

半世紀も生きてるし(爆笑)







そして









どっちの 気持ちも




すぐ わかってしまうから





だんだん




もの 言えなくなってるのも



確か。







そのひと  本来の  「ありかた」は


小学校の3~4年生の 頃の ありかた


と  仰っていた。




「うそだ!」と 思った。



だけど…









転校ばかり 繰り返して





いろんな 価値観の違いが 

るつぼみたいに




ただただ おどろいて




でも  みんなが 
それぞれに  かがやいていて
うらやましくもあり


そして  その光景を  たのしみながら

いっぽ 引いたところで



いろいろ 感じ 考え 悩み 



口数は  気がついたら

かなり 少なくなってしまった









そして




いま




また




そうなっていたり。






みんな  それぞれの  



そのときの気持ちが


よく わかるから…






ばななせんせい  



大当たりですね(笑)