昨日は夕方にビタゼリーを食べただけで、他の物は何も食べてくれませんでした。
呼吸も速く辛そうで、いつお別れの時が来てもおかしくないくらいの状況でしたので、ほぼ一晩中ぷくりんの水槽の前につきっきり、涙が止まりません。
しかもムシャムシャと美味しそうに‼︎
もう何も食べられないかもしれないと思っていたけど、一筋の光が差し込みました。
急いで、ふやかしたペレットにぷくりんの大好物の焼き芋とかぼちゃを混ぜて練り、ペレット団子を作り、ハウスの近くに。
すると、ヨロヨロになりながらも鼻をクンクンさせて出て来たぷくりん。
しかも完食

生きようとしてるんだ。
ちゃんと最後まで生ききろうとしてる。
ぷくりんの苦しそうな姿が可哀想すぎて泣いてばかりいる私。
可哀想と思う事自体、なんだか失礼に思えるほど、ぷくりんは今、生きようと頑張ってます。

