今年に限らずここ何年もそうなのだが
小6息子がサンタさんへお願いするプレゼントは
Nintendoプリペイドカードだ
画像お借りしました
任天堂のサイトやSwitchで遊んでいるゲーム内で
自由に使える金券みたいなもんやな。
このカードをSwitchに登録すると
お金と同じようにソフトの購入もできるし
ゲーム内でアイテムなども買えるし
自分の好きなように使える
確か小3くらいからクリスマスにこれを希望するようになって
最初の頃は「夢がないのぉ」と抵抗があったが
もう慣れた笑
プリペイドカードって
それ単体では別に遊んで楽しいものでもなく
ただのカードである。
お金の代わりとして使って何かを交換で手に入れて初めて価値が出るものだ。
何かそう言うの抵抗あったんだよなぁ
サンタさんに現金要求するのと変わらないじゃん
あとは私もそうだが、昭和生まれ世代は特に
形のないものにお金を使うことに抵抗が強いような気がする
課金で使ったら終わり、とか
それ意味あんのー何も残らないと思ってしまうが、
プレゼントに「後々まで役立つ」とか
「成長に必要」とかの意味はいらないんだよね
欲しいものがもらえた→嬉しい・幸せ
で充分だ
そんなワケで息子は今年も
プリペイドカード9,000円をお願いしているのであった
ベランダの室外機上に置かれたメモ笑
サンタさんきっと来てくれるよー
おわり
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