今回タロットと数秘のコラボセッションを一緒にやらせてもらう全子ちゃんと
一問一答形式のブログを始めてみることにした
起業支援スクールで仲良くなったヘレンさんが、
こちらも仲良しの億唯美子ねーちゃんと以前それをやっていて、まゆまゆもやってみたら?と教えてくれたのだ
交換日記みたいな感じ、と聞いて楽しそうだなと。
で
先日のセッションの打ち合わせの際に
全子ちゃんに打診して快諾をいただいたのでさっそく。
全子ちゃんから私への最初の質問は
『どんな学生時代だった?』
おぉ、そこね
黒歴史全開の過去たちよ笑
では以下回答を。
目立つのが好きで
学級委員とか生徒会とかやるような生徒でした
先生からはわりと好かれてたと思う
『歩く辞書』とあだ名がつくくらい文系は得意だったけど
理系は壊滅的に苦手で
小3のとき3ケタ同士の掛け算のテストで
0点とったことがある
友達関係は総じて正直しんどかったなぁ
トゲトゲした毎日でした
『もうアホやん』と感じる謎ルールや同調圧力
自分は受け入れてもらえないという空気
ビクビクしてたけどそれを悟られないように必死だった
小学生や中学生女子のグループとか見ると
自分はもうアラフォー主婦なのに
今でも恐怖に近い念を抱くくらい
高校も馴染めずに冷えた毎日を送っていて
あのときに
『外見やキャラが華やかな人じゃないと好かれない』みたいな思い込みができたなぁ
周りの振る舞いを見て、
そうじゃない人には人権ないみたいな感覚があった
とても良い先生がいて
その人が少ない心の拠り所だった
理不尽なことや理解不能なこと、窮屈さ
悲しいことや寂しさを感じることが多くて
でも自分でそれを許せなくてっていう
負のループに飽きてたな。
生きていくってしんどい、長い、と
うんざりするような気分で
一刻も早く抜け出したいと思っていた
改めて見てみると
学生時代めちゃくちゃ暗いわ
(大学まで入れるとたいそう長くなりそうなので今回は割愛)
その分いま
友人関係ややりたいこと、好きなことのやり直しをさせてもらってるのかもね
願っていた以上の現実がいまは目の前にある
どう転ぶかなんて分かんないもんだね
こんな感じですが
ちゃんと答えられてるかな
次は全子ちゃんへの質問
『どうして起業支援スクールに来ようとおもったの?』
全子ちゃんよろしくね
おわり
4月9日(土)14時〜
あなたの人生ナビゲートします!
タロット&数秘コラボセッション
残席 2名様
詳細・お申込みはこちらのブログからどうぞ