今年は約3週間と
例年より長かった子供達の冬休み
今日でようやく終わるー
う、嬉しい
仕事ある日は早起きして
お昼のお弁当作って
洗濯と片付けしてから
家を出て
ほぼ毎日3食作って
子供の相手しながら
講座の課題やったり
ほんとよく頑張ったわ、わたし
前は
長期休み終わるの嬉しいーー(≧∇≦)
とかも
出しちゃいけないと思ってた
(いないのを喜ぶなんて子供に申し訳ないと思って)
なんなら
そんなことを感じる自分は
母親としてありえないわ、
とさえ思って
自分を責める材料にしていた
でも多分だけど
優しい真面目な人ほど
子供に心地よく過ごしてほしくて
心を砕いているから
疲れるんじゃないかなと思う
だから
離れるとホッとするのは
当然ちゃ当然なのだ
それに
普通に人と365日24時間四六時中一緒にいるのなんて
無理でしょ?
対象が子供であっても
自分が母親だから
そんなこと感じるわけない
なんていうのは
もはや都市伝説レベルの
現実離れした話だ
人には
親和回避欲求と言って
自我がコントロールできないとき
(人に左右されているとき)に
1人になりたいと思う感情が
湧くものなんだそうだ
だから
感じて当たり前
むしろ正常な反応なのだ
で
こういうことを書いて出すことで
「私だけじゃないんだ」
「そう思ってもいいんだ」
「自分がダメなわけじゃないんだ」
と
安心してくれる人がいたら
私としては
この上ない喜びなので
あえて
声を大にして言います
子供が明日から学校で嬉しーー!
1人時間サイコー!!
おわり
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