今日久しぶりに来てみたら
ありゃ!?
お店のレイアウトが変わってる。
窓際に電源いっぱいある。ゆったりイスが減った。
そうだよなぁ。
世間も時間は流れてて
いつも一緒ってことなんかないんだよな。
時代に合わせて、その時に合わせて
お店も、そこに関わる人も変化しているんだよな。
こうやってここのお店も歴史を作ってるんだなと思った。
時代にのるのも大事だけど、時代を作る方がもっと好きだな。
止まってたら、いつも受け身で
いつも乗せてもらうだけになっちゃう。
変化は前進だ。
一歩前に進もう。
うちの施設の70代の栃木出身のおじいちゃん。Hさん
当時は認知症がひどいだの、
機能が悪いだの言われて入所したんだけど
入所してみたら、あら不思議。認知症もなければ機能も悪くない。
摩訶不思議なことが起きていたわけです。
しかし入所してしまった以上は、ここでの生活をしていただくしかないので
リハビリしたりしながら生活していました。
Hさんは自宅に帰ることが何よりの望み。
しかしご家族の都合ですぐには帰れない。
生活を続けていると
同じ部屋には臭い人が入るとか、
他の利用者に喧嘩売られたりと
ストレスが溜まって、一時期ひきこもりがちになっていた。
僕もリハビリの時やそれ以外の時間も話を聞くようにしていて
そこでは笑ってくれていた。
けども、関わる時間もどうしても少ないものでケアしきれず
やっぱりネガティブな発言も多く
もう死ぬだけだ。生きてても意味がないとかね。
自分の無力さを感じるばかりでした。
そんなある日、同じフロアに入所されたSさん。
たまたま広場にいるところをSさんからHさんに話しかけてから
仲良くなってHさんも段々笑顔が増えて
二人も一緒にいる時間が増えた。
そして今日。
大野さん大野さんとHさん。
何かと思ったら、
ギャグ(?)を披露してくれて
ハハハハ~!って
本人が誰より爆笑してらっしゃる笑
こんなに大声出して嬉しそうにしているHさんを見るのが初めてだった。
この時、本当に嬉しかった!
自分だけの力なんて非力だけど、
周りにいてくれる人の力があれば
一人の人が笑顔になれる。
Sさんにも環境にも感謝です。
日々身の回りにどんな人がいて、どんな関わりができれば
大事にしている人が笑顔になってくれるか。
そういう目線はいつも必要だなぁと思う。
さ、早くおうちに帰れるようにスタッフで話し合っていこう!]