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はい
またしても伊坂幸太郎の作品でございます。

実は、3冊とも母からの借り物で…
ハマっているのは私ではなく、むしろ私の母ですので悪しからず。。。


さて、本作もいわゆる群像劇というやつで、
巻末の解説にも書かれているように、タランティーノの『レザボアドッグス』や『パルプ・フィクション』を彷彿させる。

しかも、随所にヒントが用意されているので、私にも容易に読み解くことができ、
パズルのピースがカチッと嵌る感覚は爽快でした♪


だが、しかし…
残念ながら私の好みではないみたい。

とにかく文章が合わないんですよね。
そういうのってありません?

σ(^_^;)?

何というか‥説明じみた理屈っぽい文章ってわけではないんだけど。
どうも途中からは、言葉の羅列にしか思えなくて…
文字酔いしちゃいました。。。

あと、魅力的な登場人物がいなかったのも残念だったかな。

うーん、ほんと残念。


『チルドレン』や『ゴールデンスランバー』など、まだまだ読んでない作品も多く、これを機に‥なんて思ってたんだけど。
まあ‥相性が合わないんだもの、仕方ないよね。



ちなみに、画像はジャコ・パストリアス。
ジャズは滅多に聴かない私だけど、好きなミュージシャンのうちの1人です。

“ラッシュライフ”

〝豊潤な人生〟と聞いて、真っ先にこの方を思い浮かべました。

彼が豊潤な人生を送れたかどうかはわからないけれど、無類の酒好きだったということで、
豊潤な香りに目がなかったことだけは事実のようです。

神の舞い降りる瞬間を目撃できますよ~
死神の精度に引き続き、伊坂幸太郎の著書です。
しかも、これまた短編で‥
一つ一つの話の登場人物が交錯する群像劇。

あれ?これは‥えっと……

人物の名前と記憶が一致せず、ページを戻って読み返すなんてこともしばしば‥

(〃⌒ー⌒〃)


さて、8つの話で構成されてる本作品。

〝今日を生きることの意味を知る物語〟

なんて触れ込みもありましたが、そんな大義はさっさと棚上げする事にして~


良い話もイマイチな話もあって、どこかアルバムのような印象を受けました。

捨て曲なしのアルバムって、そうそうないじゃない?
そんな感じ(笑)


ちなみに、タイトルにもなっている

〝終末のフール〟

私は、この話が一番好きです。

たぶん私だけじゃないはず!


「嘘ですよ」
‥ってアレ、ちょっと真似てみたくなりました(笑)



世界最後の日、あなたは何をしていますか?

此処にもありますよね。

実は、お気に入りの方や気になった方のプロフィールは必ずチェックしてます(笑)


普段通り過ごすだったり、
ゲームとか好きなことやるだったり、
たぶん寝てるとか(笑)

週末と間違ってませんよね?
と、ツッコミたくなるものまで…

終末の過ごし方も人それぞれですね。


私はどうだろう‥

お馬鹿な事をやってみたい気もするし、ボケーッとしてそうな気もするし。。。


起こるはずのないと思ってる事を想定するのって、やっぱり難しいですね。


「フィクションは嘘が多くても、楽しい」


作家さんらしい‥
その言葉がとても印象に残りました。


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いつからか‥雨が近くなると偏頭痛を起こすようになりました。
気圧の関係なのかな?
天気予報ほどの精度はないみたいだけど、梅雨の時期はやっぱり憂鬱です。


〝死神の精度〟


私にも死神が派遣されたなら、死ぬまでの7日間は頭痛に苛まれるのだろうな……なんて思いながら、
実際この2日間は、偏頭痛の痛みに堪えつつ読んでました(泣)


ページ数にしておよそ300程度と手頃な量で、しかも短編のようなつくりとあって、なかなか集中力の続かない私にも読みやすかったです。


もう少し‥
あと少し…
うーん、読み切っちゃう?

そんな感じの一気読みでした。


こんな風に書くと、よほど面白かったの?と聞かれそうだけど、実は‥そうでもなかったです。
残念ながら私には…。

むしろ、早く次に移りたかったというのが正直なところかな。


あれも読みたいこれも読みたい‥
私のペースではどうにも追いつかないというのが現状です。

とにかく、大人買いしてしまった本の数々を消化するべく奮闘中。。。


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