個性的な鉱物が多い、ポルトガルのパナスケイラ鉱山のモスコバイトonアパタイトです。
結晶の形と造形がとても気に入っています。
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ロシア コラ半島産のグレイドン石 イカ石がカルサイトに変化した鉱物です。ノジュール状のものや分離結晶状のもがあります。
一番小さいのはグレイドン石ではなくて、グラウベライト仮晶（カナダ産）です。また、オーストラリアではイカ石がオパール化した物も存在します非常に高価です。通称オパールパイナップルと呼ばれています。
結構前から気になっていた、ワーベライト（アーカンソー州）のルースです。
お正月に割引セールだったので、少しお高いけど海外からお迎えしました。穴が開いていたり、原石の表情を残しつつもワーベライトの良さをうまく引き出しています。
流れ星の欠片のようなフランス産のマーカサイト
Marcasite maclée / sperkise - Cap Blanc-Nez, Pas-de-Calais, France
緑泥石を内包した、トゲトゲした水晶。形状は放射状だったりかき揚げ状だったりと千差万別です。
我が道を進んで自由に成長した水晶で好感が持てる。
アフガニスタン産のアラゴナイト 青いアズライトのラインが特徴的で色合いも素敵です。上部も降り積もった雪のよう。
目玉焼きを作ろうとして卵を割ったら、双子の卵（二黄卵）が出ました。人生初。卵は地元のワイズマートさんのブランド卵「岩手ファームのたまご」夕ご飯は二黄卵の目玉焼きとタコさんカレー。
モロッコ Midelt産のリボンタイプのプレナイト（葡萄石）
リボンタイプが2個クロスしているのは、とても珍しいのではないかと思う。実際にはもう少し淡い黄緑色です。
マダガスカル産の十字石（Staurolite. Andrembesoa Commune, Betafo District, Madagascar）
90度の十字型ではなくて60度の貫入結晶です。
淡い紫色のスピネル2種 ロケーション：Badakhshan Afghanistan
