





雨予報が続いていたので、昨日、雨が降らないうちに転居前に散歩していた土手まで行ってきました。
いつも使っていたリードや御骨カプセル・写真もバッグに入れて持参。
よく歩いていた土手の道を移動して、チャオスが二本足で立って眺めていたのを思い出しながら、
シロツメクサの花が一面に咲いているのを見たり、チャオスが好んで行ってた場所を、
ひと通り回ってきました。
いつも一緒に歩いていた土手の上段部分の道から、川沿いの下の道を見ていると、
遠く離れた場所に知り合いのワンちゃんが散歩してるのが見えました。
『チャオスくん、●●●くんがあっちにいるね』
と思わず、声出して言ってしまったり。
元気だった頃は、いつも、そのワンちゃんのお父さんにおやつを貰っていて、
土手に集まるワンちゃんたちは、そのお父さんが大好き。
そのお父さんと話してしまうと涙が出ちゃいそうだったので、
『いつも、うちのチャオスを可愛がってくれて有難うございました』
と遠くから心の中でお礼。
いつか気持ちが落ち着いたら、ちゃんと声をかけてお礼を言おう。
雲が途切れる前に撮影した写真は、
大好きな仲間たちと遊んでいた場所に久しぶりに来て、
みんなとチャオスが走り回っていた姿を思い出しながら
遊んでいた時みたいに楽しそうな感じで、天へ駆け上がってくれたらいいな・・・
と思ったから。
その直後、雲が途切れて、パッと太陽が照らしました。
太陽が見えていたのは、ほんの少しの時間だけだったけど、
しばらくぶりに土手に連れてきて、喜んでくれたのかな?
と都合よく解釈して帰ってきました。
久しぶりに土手に行ってみて、チャオスがいることによって、
かなりの距離を一緒に歩き、いつも季節の自然を感じながら、散歩してきたんだなぁ・・・
と思いました。
そして今日は、チャオスが我が家に来た『うちの子記念日』です。
本当は亡くなってしまった日から、精神的に不安定になって、
ひどい頭痛など、色々な症状が出てしまい、体調不良になり、
もう投稿じたいを止めるつもりでいました。
でも、うちの子記念日の6月10日の翌日が四十九日って、不思議な気がして
天国の虹の橋で、私が寿命を迎える時に必ず会えると信じて、
我が家に初めて来た日を思い出す意味で投稿しました。
チャオスに6月10日に巡り合えて本当に良かった。
あの時、急に飼おうと決めたのも縁があればこそ。
家に連れて帰りたいと思える子には、なかなか巡り合えるものじゃない。
とっても小さくて、最初の1時間はバッグから出てこないで丸まっていた。
やっと出てきたと思ったら、ゲージを組み立てていた娘を見てジャレだし、
急に駆けずりまわったりしていたのも懐かしい。
天真爛漫で、人も犬も大好きで物怖じしない性格。
吠えられても吠え返さず、目と目が合うと微笑みかける自慢の子だった。
現在、ワンちゃんを散歩させている人を見かけると、
『一緒にいられる時はとっても幸せ。今のその時間を大事にしてね』
と心の中で思っています。
チャオスにたくさん幸せにしてもらった感謝をしながらも、いなくなったのを認めたくない。
部屋にいても、一緒に歩いた道を通るだけでも、喪失感が押し寄せてくる時がある。
どうしても具合が悪くなりだしたきっかけの事件に納得がいかないままで、
深夜になると怒りが込み上げてきて、眠れないことも多くあります。
チャオスがいなくなってから、支えながらも、支えられていた部分も多かった事と、
自由奔放な子だったけど、私だけをいつも見ていて、元気や笑顔を与えてくれたんだと、
日が経つにしたがって、とても大きな存在だったと実感させられています。
最後の1年半は、普通じゃ考えられない災難に何度もあうことになってしまい、
うちの子にならなければ、あんな怖い思いをさせなくて済んだかも・・・
と思ってしまう事もある。
それでも、あの時、夕方にチャオスに出会えた。
あの日に、岐阜から運ばれてきたばかりのチャオスと縁があって、
すぐに飼うと決めて、連れ帰ってきた6月10日は『うちの子記念日』
一緒に過ごしてきた時間と思い出は、ずっと忘れず大切にしたい。
