ネット・ストーカー問題(23) 「裏垢」 | ホルコンマスターコウの虎視眈々

ネット・ストーカー問題(23) 「裏垢」

 

 こんばんは。

 

 昨日から雪が積もって、融雪機なんかの準備をしていて、風邪気味のコウです。

 ツルハ・ドラッグで、葛根湯とドリンクを買って、飲んでみました。

 

 さて、今回のテーマは、「裏垢」です。

 SNSなどでの裏アカウントのことです。

 

 【資料①】

 

 裏垢とはどういう意味ですか?

 

 うら‐アカウント【アカウント】 の解説

 SNSなどで、同一人物がもつ複数アカウントのうち、本アカウントとは別に作成したアカウント。 

 

 【資料②】

 

 

 こちらのサービスは、1件=16,500円(税込み)だそうです。

 

 まぁ、本題です。

 

 【結論①】

 

 裏カア人生なんか、止めたほうがよいと思います。

 

 同じ人が、仕事用のアカウントとか、

 趣味用のアカウントとかで、そうした使い分けをするのではなく、

 他人に対して、別人を偽るような使い方は、

 やはり、人間関係や、自分自身も、おかしくすると思います。

 

 私なんかも、リアル・タイムで、目撃をしたことがありましたけれど、

 そのときのその人は、個人の主観で、おかしくなっています。

 

 ま、その人のケースは、常習犯のようなものだったと思います。

 別人の自分をつくっておかないと、気が済まない感じでしょうか。

 

 それで、関係があるのか、何とも言えませんが、

 Twitterなどで、幸福の科学のシンパのみなさんと、

 アンチのみんさんとの熱血バトルのようなものがあって、

 私も、たまに、拝見をさせて頂いています。

 

 【要点】

 

 シンパのAさん VS アンチのAさん

 シンパのBさん VS アンチのBさん

 シンパのCさん VS アンチのCさん

 

 ま、こうした構図にも見えるのですが・・・

 

 アンチのAさん、Bさん、Cさんは、それぞれ、別人でも、

 シンパのA~Cさんは、実は、同一人物とかね。

 

 ハンドル・ネームとか、性格とか、文章とか、絵文字とか、性別とか、

 ときに、違って見えても、すべて同じ人だったとか、あるかもしれません。

 

 ちなみに・・・

 

 私の記憶が正しければ、裏アカの達人のような人があったときに、

 幸福の科学の信者のみなさんでも、騙されていたようなので、

 その相手が、アンチのみなさんであれば、

 赤子の手を捻るくらいの話かとも思いました。

 

 (バレたのもあれば、達人でもないか。)

 

 と、こうした考え方をするようになりましたので、

 裏アカなどを、人生の趣味や目的にしているような人とは、

 金輪際、付き合いたくないと思っています。

 

 恐ろしく疲れるというのは、こうしたことでもあります。

 

 【解決策】

 

 ■ 電話できるなら、確認できるかもしれない。

 

 常習的に、裏カアなどを使い分けて、他人を偽装しているような人は、

 まず、正体を隠したがるので、電話番号などは、教えられないと思います。

 

 (意味不明な言い訳は、経験した。)

 

 そもそも、何かの宗教の年功のある信者さんであるならば、

 疑問を持たれたり、反論などをされるみなさんに対して、

 正しく説明をされたいと思われるでしょうし、

 自分の正体を隠すのは、武士道や騎士道精神に、反すると思います。

 

 (何かの理由で、説明できなければ、その旨、伝えたらよいだけ。)

 

 (正々堂々と対応できなければ、最初から、ちょっかいを出さない。)

 

 と、個人論で、私は思っています。

 

 【結論②】

 

 裏カア人生なんか、止めたほうがよいと思います。

 

 そして、裏アカなどで、他人を偽装するのが趣味のような人と、付き合うことは、

 本当に、人生の無駄であるし、アホらしいことだと思ったほうが、賢いかもしれません。

 

 自分ひとりで、3人の別人と付き合っていたと思っていたら、

 その3人が、同一人物だったとか、アホらしいでしょう。

 

 そして、見破ったら、一斉に、それらのアカウントが、冬眠したり、消えるとかね。

 そうしたことも、あるかもしれません。

 

 と、今回は、「裏垢」について、考えてみました。

 

 ありがとうございました。