ネット・ストーカー問題(6) 「正体」
おはようございます。
最近のテーマの続きです。
下記、内容です。
ネット上の誹謗中傷、風評被害に一層の「No!」改正プロバイダ責任制限法とは?
【要点】
このように、2022年10月1日施行のプロバイダ責任制限法の改正は、
インターネット上の誹謗中傷等の被害者による加害者の特定を容易にし、
損害賠償請求等の対抗措置をとることを可能にするものといえます。
ネガティブな情報が直ちに拡散し、誰でも名誉毀損、
プライバシー侵害、風評被害にみまわれるリスクがある今日において、
この法改正は、あらゆる個人、事業者、企業等にとって重要な役割を担うものといえそうです。
以上です。
いよいよ、明日からですね。
インターネット上の誹謗中傷等の被害者による加害者の特定を、容易にできると。
こちらは、よい方向かと思っています。
個人論に近いですが、私たちの現在の具体的な目的は・・・
Twitter上での「学歴詐称」との名誉毀損と、
200件以上に及ぶ、つきまとい行為(投稿)や、
悪評・風評被害についての解決です。
(他の人たちも含めたら、500件以上になりますか。)
事実誤認と言いますか、悪意を含み、
「学歴詐称との事実の提示ができない」のであれば、
加害者にとって、厳しい展開になるかもしれません。
(仮に、事実であっても、名誉毀損になりえる。)
その過程か結末において、
加害者の氏名・住所・勤務先などの個人情報の取得が、できればと思っています。
ネット・ストーカーなどは、その人物が、正体を隠せることで、
そうした悪事が続けられるのでしょうから、
正体を暴くことが、問題解決への大きな一歩になると思います。
ま、詳しいことは書けませんが、
何かの宗教の信者であっても、一般人であっても、
SNS上でのコミュニケーションについては、
人としての常識や、正しさを考えたほうがよいという、
ひとつのアンチテーゼになるかもしれません。
普通に考えて、自分が勘違いをしたとかで、
200件以上の悪評を書いていたら、謝りながらでも、消すでしょう。
もう、三週間くらいになりますか。
消さない時点で、”悪意”かという方向で考えるものです。
と、今回は、以上でした。
ありがとうございました。