幸福の科学の信者に悩んだら(36) 「虐待」 | ホルコンマスターコウの虎視眈々

幸福の科学の信者に悩んだら(36) 「虐待」

 

 こんにちは。

 続きです。

 

 今回のポイントは、2点です。

 

 ま、どうぞ。 

 

 【性的虐待】 仏・カトリック教会 21万人以上の未成年者に

 

 フランスのカトリック教会で、およそ70年間にわたり聖職者による未成年者への性的虐待が相次ぎ、被害者が21万人を超えることが明らかになりました。 フランスのカトリック教会は独立調査委員会を設置して2年半にわたり性的虐待の実態について調査を進め、5日、報告書を公表しました。それによりますと1950年以降、少なくとも2900人から3200人の聖職者が未成年者に対して性的虐待を行っていたということです。 被害者は、およそ21万6000人で、聖職者以外の教会の関係者による虐待も含めると、33万人にのぼると推計されています。 カトリック教会での未成年者への性的虐待は世界各地で問題となっていて、ローマ教皇庁も対策に乗り出しています。

 

 (2021年10月6日放送「日テレNEWS24 」より)

 

 

 以上です。

 

 ま、キリスト系の邪教と思われる”エホバの証人”についても、

 似たような騒動が起きているようですが、こちらも、ひどい話です。

 

 ようは、本来の神の教えを、人間の都合で、ねじ曲げた結果とも、言えそうです。

 

 エホバの証人などは、ふたりの証人(目撃者)がいないと、

 罪の追及ができないとの、寝ぼけた教義があるために、

 誰かひとりの目の前で、子供さんへの性的虐待などが確認をされても、

 うやむやにされるという、恐ろしい現実が、あるようでうす。

 

 そうした、ねじ曲がった教義の逆手を取るように、

 犯罪者の温床になっている事実があるかと思います。

 

 さて、幸福の科学のネット信者の中にも、

 Twitterなどで、色情の発言を繰り返している、あるグループがありますが、

 こうした人たちも、いずれ、神の法のねじ曲げをして行くのだろうと、見ています。

 

 かつて、信者限定SNSなどでも、そのサンプルの公開をしたのです。

 

 そうしましたら・・・

 

 ■ さすがに、これは、ひどい。

 ■ めまいがする。

 ■ 常識では考えられない。

 ■ 宗教への背信、冒涜行為ではないのか?

 ■ 悪魔ではないのか?

 

 水面下も含んで、このようなご意見を頂きました。

 そのくらい、おぞましい、色情の発言をしている人たちがあります。

 

 そうです。

 いつもの、ミニ教祖グループ?の人たちの一部です。

 

 普通に考えて、特定の宗教の信者であるとか、

 信者を名乗っている人たちは、色情の発言など、しないのです。

 

 プチエロ、微エロ、かわいいエロ?

 

 そして、こちらは、言い訳や、正当化で見かける言葉ですが、

 これらは、宗教者にとって、悪霊や悪魔に唆された人間が使う言葉であり、

 こうした言葉で、誤魔化し、色情の発言の正当化をするような人たちには、

 断固として、批判をするべきかと思っています。

 

 わかりやすく言えば、幸福の科学の信者であると名乗って、

 色情の発言をしている人たちは、もう、悪霊の餌食になっているわけです。

 

 そうした人たちが、生き残り、後世に、メッセージを残してしまうと、

 今回のニュースのように、歴史のある宗教でも、色情狂いの集団になり、

 多くの被害者を生み出す要因となってしまう、という話です。

 

 幸福の科学は、すでに世界宗教であり、世界からの注目も受けています。

 

 そこにあって、ネット上などで、色情に狂っているような信者が目立てば、

 どれだけの被害があるのか?・・・ という視点です。

 

 ですから、幸福の科学の信者と名乗って、

 気色の悪い、色情の発言をする人たちを、見かけたときに、

 強い人であれば、批判をして頂きたいですし、

 弱い人であれば、近寄らないで頂きたいのです。

 

 それでは、次のポイントです。

 

 いつもの、リツイート&勉強会です。

 

 

 まるこさんです。

 

 かなりの洞察眼を、お持ちだと思います。

 

 私なんかも、しばらく、観察をしてみて、

 ようやく、あぁ、これは、嘘なんだ!?と、気がついたくらいです。

 

 ま、すぐにわかったのは、

 与国さんの指導霊が、挨拶に来たとかの話でしたか。

 

 うちの娘でも、こりゃ、嘘だ!と、気がついたようです。

 

 

 もうひとつ。

 

 自己アピールの話でしょうかね。

 たしかに、自分で過剰な宣伝をするのには、怪しげな理由が、ありそうです。

 

 そもそも、第三者からの評価も、ないのかな。

 ご主人が、審神者をされているとかの話ですが、

 そのご主人の、ご自身の見解などは、見たことがないかと。

 

 (誰か、電話をして、聞いてみて欲しいです。)

 

 ま、下手をしたら、ほとんどが、嘘だったという結末も、ありえるかもです。

 

 私たちは、恐ろしいものを、目撃していた、歴史の証人になるのかもしれません。

 

 

 ということで、今回は、2点でした。

 

 以上です。

 

 ありがとうございました。