罪に溺れし業の魂 第二十一話 「阿修羅」 | ホルコンマスターコウの虎視眈々

罪に溺れし業の魂 第二十一話 「阿修羅」

 

こんばんは。

 

 

続きです。

 

はい。

 

 

ええ、サボっていました (*v.v)。

 

 

最近、また酒が増えたのか、ダルくてですね。

 

日本酒なら、そこまで呑まなくても、焼酎なら、限界まで呑めるという。

 

 

ちと、生活を見直します (><;)

 

 

さて、還元率の話でした。

 

 

パチンコをされるみなさんは、

 

ホールの還元率(日時や曜日・時間帯によって変化をしている)によって、

 

かなりの影響を受けておられると思うのですね。

 

 

還元率が高いときには、初めてパチンコをしに来たようなお客さんでも、

 

インチキとか、詐欺のようなパチンコの攻略法を実践しているときでも、

 

当たる割合や、伸びる割合が多くなりますので、顧客満足度のようなものが上がります。

 

 

その逆で、ホールの還元率が極端に低いときには、

 

どのようなパチンコの達人でも、苦戦をしたり、負けたり、という状況に陥るわけです。

 

 

個人的な尺度と言いますか、平均値のようなもので考えたときに、

 

たぶん、平均還元率=10%未満のホール環境、シマ環境であれば、

 

どのようなパチンコの技術を持って来ても、おそらく、負けます。

 

 

それを別の視点で考えたときに、

 

例えば、40シマのケースの場合、まともに勝てる台が、1~4台になるかもです。

 

1~4/40台でしょうか。

 

 

40台の中から、まともに勝てる台について、1~4台の的中率を維持できるのか。

 

かなり、難しいことだと思いますね。

 

 

こうしたことが、プロの”ボーダー理論実践者”などを悩ませる原因であり、

 

結果的に、”回りムラ”ということで、コールド・ケースになるのではと思うのです。

 

永遠の謎というか、未解決事件のようなものでしょうか。

 

 

期待値以上に回るのに、結果が出ない。

 

当たっても、不可解なほどに連チャンをしない。

 

 

それも、”ホルコン制御”の観点で見たら、単純に、還元率の設定が低いだけであり、

 

そうした状況であれば、当てても勝ちにくいので避けたほうがよい。

 

このような考え方や立ち回り方で、やや明快に、解決をするわけです。

 

 

ま、余計な話だったかもですが、

 

引き続き、還元率の話を書いていきます。

 

 

ありがとうございました。