【速報】宮崎県えびの市、岐阜県海津市で幸福実現党公認が当選
こんばんは。
今回は、ザ・リバティwebです。
はい。
2017.09.24
えびの市で当選を決めたのは、松窪ミツエ(まつくぼ・みつえ)氏。えびの市の市民図書館館長、ロータリークラブ会長、地域の農家民泊の推進など、様々な形で地域に貢献してきた。
同氏は編集部の取材に次のように意気込みを語った。
「近年、国政・地方議員の資質が問われています。市民の代表として、議員として、あるべき姿を示していきたい。北朝鮮の脅威も迫っているので、有事に向けた避難訓練やシェルターの設置なども進めていきたいです。ただ、街をつくるのは、行政や議会だけではありません。市民一人ひとりの思いが街を形づくります。市民の皆さん
のご意見・ご批判を、街づくり、幸せづくりにつなげていきます。」
えと、森先生のご友人の松窪さんご夫婦です。
私も何度か遊びに行って、奥さんの手料理を頂きました。
あ、旦那さんに、幸福の本を何冊か借りていて、まだ返していません Σ(゚д゚;)
誠に申し訳ございませんし、今回のご当選、誠におめでとうございます。
しばらく、九州に帰りませんので、なかなか遊びに行けそうもないのですが、
遠い北の地より、松窪さんご夫婦のご健勝を祈念しています。
一昨日かな、森先生にも、議員になられるようにオススメを。
十二分な裁量があられると思うのですけどね。
私なんか、いくらパチンコを極めても、何の影響力もなさそうですし、
札幌の冬は寒いので、外にも出たくないでしょ Σ(゚д゚;)
ま、みなさん、頑張りましょうw
中央の紫色の服を着ているのが伊藤氏。
海津市で当選を決めたのは、伊藤久惠(いとう・ひさえ)氏。鍼灸師などとして、地域の方々と長年接してきた。
同氏は編集部の取材に次のように意気込みを語った。
「この地域は、堤防に囲まれた輪中地帯。堤防のそばに避難所をつくったり、助け合いのネットワークを構築したりして、水害から市民を守っていきたい。また、若い人たちが減っているので、若い人たちの意見を聞きながら、街づくりに役立てていきたい。多くの皆様に支えられたので、命をかけてこの街を元気にするという形で、恩返ししていきます」
国際情勢も緊迫し、災害も増えている昨今、住民の安全を守れる地方自治がますます求められている。両議員の活躍を祈りたい。
【関連サイト】
幸福実現党公式HP
【関連記事】
2017年5月2日付本欄 ミサイル避難訓練は「前例ない」「予算ない」 市議が語る、国と地方の温度差
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12951
以上です。
まぁ、私が言うのも変かもですが、
世の中には無数の宗教のようなものがあり、その会員さんたちですか。
できるだけ、先入観などを取り払った眼で見るちゅうか、自分でも経験をしてきましたけど、
やはり、幸福の科学の会員や信者のみなさん、魂の純粋さが違います。
たまには、やや不要なお節介やら、厳しい助言話を頂くこともありますけどね。
それでも、お付き合いをしていて気持ちがよいと思っています。
今では、日本全国に、支部や拠点、布教所がありますからね。
みなさんも、私に騙されたと思って、お付き合いをされるとよいかと思います。
私たち家族も、今月こそは、精舎(北海道正心館)の参拝に行く予定です。
まぁ、わがまま娘の気分しだいですが。
では、以上でした。
ありがとうございました。