覚悟はできとったはずなんやから 第十話 「許せない絶対に!」
続きです。
はい。
最近は、毎日、パチンコで (*v.v)。
一日いたりすると、くたびれます。
して、まとまった話を書こうとしますと、
殿さんがしゃべりかけてくるので (ノ_-。)
まぁ、彼の的中率も、すでに人間離れを、してきてはいます。
あんまし、私の話をまじめに聞かんのですがね。
それは、それで、よいと思っています。
固定をされた思考からは、新しい発想は生まれにくい。
私も柔軟なつもりなんですけど、
歳を取りますと、どうしても、思考が固まってくるのを感じます。
ただ、流されてもしょうがないですしね。
つねに、正しさを求める気持ちでしょうか。
あ、殿ママさんが、ナポリタンをお作りになるそうで。
何かお手伝いでもしますわ。
うん、やはり、”感謝の意”かもしれません。
正しい感謝が道を開くと、そう、痛感をしています。
人はね、感謝をされないと、疎遠になっていくが、
感謝をされると、ダメ子でも、助けたくなるものなのです。
そうそう、昨日の話で、ちゃんちゃんこを着たおばちゃん夫婦がさ、
ええ、パチンコの開店のときに並んでいて。
おじちゃん 「ごほごほ(けっこうひどい、せき)」
おばちゃん 「うるさい!」
おじちゃん 「こりゃ、長くないわ」
おばちゃん 「はよ、逝け!」
おじちゃん 「お前のほうが、先に逝くわ!」
もうね、夫婦で、感謝の気持ちもクソもないような。
そんな夫婦にはなりたくないように、感じました。
ま、よいです。
続きます。
ありがとうございました。