限界を超えろ 第十一話 「絶交」 | ホルコンマスターコウの虎視眈々

限界を超えろ 第十一話 「絶交」


こんばんは。


明日から忙しいので続きを書いておきます。

ま、手抜きでもないのですが、ねぇ。


んー 何を書こうかしら。




そうそう、「平均値」ってテーマではあります。



「絶交」って言葉・・・

小学生のとき以来、使ったことがないですや。



ええ、スカします (→o←)ゞ




もうね、途中で写真を撮るのもくたびれましたよ。




・・・ なぜか?




この台にも、けっこう座っていましたけど、

波グラフが横に移動をしたら変でしょ ・°・(ノД`)・°・


ま、前日にも似たような波形になっているところがあるので、

ええ、別によいのですがね。


これも、「平均値」で、そう、3回目くらいですかね。

モジモジの3回目くらいで伸びはじめないと、大抵はズッコケますや。

前日もそうですもんね。


以前の話で、その台が、活性化の範囲にあるので、

しょうがなくモジモジとしていたが、それが切り替わることで落ちるケースです。


ここがポイントにもなるのですけど、

同じ当たりでも、活性化のお陰で当たったのか、

本当に強い台で押し出されるようにして当たったのかの違いです。


このケースは前者で、強くもなんともないわけです。

一定時間、その範囲(ベースの可能性=大)が活性化をしたので、

別に当たらんでもよいのに当たっていた、という風景でしたや。


ですから、モジモジの3回目くらいの時間帯を過ぎたら、

ええ、他の活性化に切り替わることが多いので、それからハマるわけです。


ま、当たらんより当たるほうがよいので打っていましたけどね。

このまま閉店まで打ったら、たぶん、全損をしていました。


ちなみに、弱い台の根拠は、出玉の上限がよう見えることです。

この台もねぇ・・・ その日の天井が見えるでしょ。

んー +2,000発くらいでしょうか。

ちょうど、1箱ちょいくらいか。ま、遊び台ですよね。

昔のハネモノみたいな周期ですわね。


こんな現象をうんざりするくらい見ていますと、

ST中や確変中の継続率とか・・・ ねぇ、あってないようなものです。

もう、計画をしていたかのように、ピターっと止まりますからね。

ええ、確率じゃないよねって、普通は気が付きますや。


ま、そうしたことで、何かの参考になれば幸いです。


では、続きます。



ありがとうございました。