きさまの優しい拳では 第六話 「のこらない」 | ホルコンマスターコウの虎視眈々

きさまの優しい拳では 第六話 「のこらない」


こんにちは。



さあ、続きです。


・・・ どこまで続くのでしょう (*v.v)。



ま、1日分のパチンコ日記を10回くらいに分けるのは私くらいでしょうか。


ほら、写真を撮影するでしょ。


んだら、使わないと何かもったいない・・・ みたいな。


これでも、毎回、3割くらいは捨てているのですがね。



ええ、どうでもよい話でした (→o←)ゞ



では、続きなのです。




これねぇ・・・ 


当たったかどうか、忘れました。


んー どっちでもよいです。


当たっているとしても、単発か、STのスルーでしょうから。




して・・・ これ、のこりますか?




やる気があるのかないのか、さっぱり、わかりませんね。




いや、波グラフだけを見て狙うと騙されますよ。


正直な話で、波グラフを見ないほうが的中率が上がることがあります。




今月も3~4回ですかね。


波グラフが見れないホールに通ってみたのですが、


このホールの1.5倍くらいの台数を当てれました。



どうしても、うんこさんか、おりこうさんかの判断で、


波グラフを見てしまうのですがね。




やはり、リアルタイムで、


その時間帯に早めに当たって、多少は伸びる台と、


波グラフの形状としての台の優劣は違うことがあります。


まったく逆になることも多いですしね。



そう、現場の「空気」ですね。大事なのは。



して・・・



のこるのですか?



そもそも、「のこった!!」の語源は何ですか。



まぁ。




今、殿が2人のシマで悪戦苦闘をしていまして、


ラインで中継を見ているので集中ができませんでしたけど・・・

 



あー あそこに寂しそうに、1箱置いてあるのが殿の台でしょうか。



殿 「コウさん、どうしたらよいですか?」


私 「ええ・・・」






では、続きます。



ありがとうございました。