一点もののテイスト展示会も無事終了し、一息ついてます、という間もなく新しい方向性を見出すべく、制作に励んでおります。私めはそばにいるだけですが、デザイナーと制作のスタッフは緻密に計算されたReheresalLの新デザインに取り組んでいます。新しい立体感、シルエット、シャドウ。これがキーワードかもしれません。服が体を包むものである以上、いつまでも追求されるべきものでしょうね。9月の展示会の方向性を決めるプロダクトになるでしょうね。夜遅いけど、みんな頑張れー!