
それが可愛い方向に向かったとき
ちょっとにやりとしてしまう瞬間があります。
その瞬間はいつも訪れるわけではないのですが、
たまに「してやったり」
と思うことがあります。
それはもちろん十分な打ち合わせと勉強による
イメージの構築による賜物だったりします。
もちろん、今の自分のレベルですので、
そのまま停滞していればいいというわけでもありません。
でも、自分の身の丈で
面白いものが出来た(当然偶然の産物でもあるし見る人が
みればたいしたことないかもしれない)と言うことは
満足。
おごることなく、前に進もう。