先日、2026年1月8日(木)、東京芸術劇場でブーニンさんの日本デビュー40周年記念コンサートが開催されましたね![]()
このコンサートは、東京と大阪で各1公演だけという貴重なものとなりました。
東京公演に足を運ばれた方々がSNSで感想などを寄せられていました。
今回の記念コンサートでは、ブーニンさんが音楽活動を再開されてから初めての他楽器との協奏がプログラムに。
いつものピアノソロのコンサートとは違った良さがあったとの事です。
そんなブーニンさんの日本デビュー40周年記念コンサートの大阪公演へ足を運びました![]()
大阪公演プログラム
大阪公演のプログラムは、下記の通りです。
プログラムの内容は、変更のお知らせはなかったので、東京公演と同じのようですね。
今回のコンサートでは、有料のプログラムの販売は無く、少し厚手の紙にプログラムが印刷され、来場者全員に配られました。
そう言えば、過去に足を運んだ反田恭平さんや横山幸雄さんのコンサートの時も同じような形でプログラムが配布されていましたね。
最近はそういった形にシフトしていっているのでしょう。
コンサートでパンフレットを購入する事が楽しみだった私にすると少し残念な気もします![]()
ピアノソロリスト
ブーニンさんのピアノソロは、下記の通りです。
【前半】
メンデルスゾーン
無言歌集:第1巻より
「甘い思い出」作品19-1
【後半】
ショパン
プレリュード第13番嬰ヘ長調op.28-13
プレリュード第15番変ニ長調op.28-15
「雨だれ」
マズルカ第11番ホ短調op.17-2
マズルカ第45番イ短調op.67-4
ワルツ第9番変イ長調op.69-1
「告別」
大阪公演では、後半の曲に変更があったようですね。
東京公演では、ノクターン第20番嬰ハ短調「遺作」がありましたが、大阪公演では、マズルカ第45番イ短調op.67-4に差し代わっていました。
ブーニンさんのこれまでのコンサートで「遺作」を聴く事がありましたが、個人的に好きな曲なので、聴きたかったな、と思いました。
アンコール曲
アンコールは、下記の通りです。
J.S.バッハ(マイラ・ヘス編)
主よ、人の望みの喜びよ
(ブーニン、N響メンバーによる室内合奏団)
プーランク
ノクターン第8番ト長調
「主よ、人の望みの喜びよ」は、ピアノソロも良いですが、室内合奏も良いですね![]()
弦楽器の音色にとても感動しました。
ブーニンさんの演奏、音はやっぱり素晴らしかった!
ブーニンさんが、演奏活動を再開してから毎年、運良く演奏を聴くことができているわけですが、だんだん演奏が良くなってきているのがわかります![]()
まだ、弾き始めは、指の動きが良くない感じはあるものの、コンサートが進むにつれて、ブーニンさんらしい弾き方、音が![]()
ブーニンさんって、小節の弾き終わりに左手だけ挙げる癖(だと、勝手に思ってます
)があると思うんですが、そういった“癖”が見られるようになってきたんですよね![]()
それって、演奏に余裕が出てきたという良い兆候なのではないかと!?これも勝手に思っています![]()
ブーニンさんが楽しそうに演奏されていると、こちらも嬉しくなってしまいます♪
ブーニンさんが奏でる音、本当に心に響き、沁みていきます。
毎年、秋にはシンフォニーホールでコンサートを開いてくれていますが、今年の秋も期待したいと思います![]()
では、本日も当ブログを読んで頂き、ありがとうございました♪


