さぁ〜
楽しかった休日もいよいよフィナーレ〜
いよいよ梅雨も本格的…
雨でジメジメ…
鬱陶しい季節になりましたね〜?
ってな事で…
休日の締めくくりに1日の垢を落としに行くとしますか〜?
今晩(6/30.日曜日)は
それじゃ
見付かった所で入ってみたいと思います…
ちょっと狭い入口から入って真っ正面の下駄箱に靴を閉まって右側に進むと…
ゴージャスな花柄のじゅうたんに迎えられて…
左側がフロント…
右側が対向になったソファーが置かれたロビーになってました〜
フロントで¥520を払って右側の脱衣所に入ると…
とても広々した脱衣所になってました〜
ロッカーが入口から入ってすぐ反対側と…
入口から入ってすぐ右側と突き当りの庭越しにある喫煙スペースを挟んで左側にそれぞれ縦3列になってそれぞれ配置されてました〜
各ロッカーの後ろ、浴場入口付近に対向になったベンチが置かれた休憩スペースになってました〜
全体的にグレーのロッカーにホワイト地に花柄のフローリング状の壁…
上部の木目調の板張りの柱にホワイトの壁…
天井を見上げると…
細長い木枠に挟まれた正方形の形をした板張りの天井…
など昔ながらの雰囲気が良く残るレトロな感じの脱衣所でした~
さて僕は…
入口から入って真っ正面突き当り左側がロッカーの左端のロッカーを開けて衣服を放り込み浴場へ急ぎます。
幅広な浴場を眺めながら〜
入口から入って左側に立ちシャワー…
右側がサウナ室になってました〜(使われて無い様です)
サウナ室の横に水風呂になってました〜
洗い場が左側が1列5ヶ所…
真ん中が左右両側1列ずつ2列5ヶ所…
右側がサウナ室と水風呂を隔てて1列2ヵ所…
それぞれ配置されてました…
さて僕は〜
入口から入って真ん中の列の左側の手前側の洗い場に腰を下ろします。
今日(6/30.日曜日)は梅雨らしくジメジメ蒸しましたね〜?
ってな事で…
先に常備してあるリンスインシャンプーとボディソープで全身をきれいに洗って立ちシャワーで身体を洗って水風呂へ…
火照った身体をクールダウン〜
身体がシャキッとしたら浴槽ヘ…
左側が宝寿湯の深い風呂…
真ん中が左側が座風呂のジェットバスと右側がボディバス…
右側が手前側に突き出る形で奥がミクロバイブラバスと手前側が普通の風呂になってました〜
さて…
今回は…
右側の普通の風呂に入ります。
熱くもぬるくも無くポカポカで気持ちが良くとてもいい湯加減でした~
さて〜
ここでも〜
開放的な高い天井を眺めながら〜
I Have a ペン〜
I Have a アポォ〜
っと…
深呼吸〜
アポォペン〜
っと〜
リラックス〜
1日の疲れが癒やされてホッとした気分でした~
身体が火照った所で一旦上がって立ちシャワーで身体を洗って水風呂へ…
火照った身体をクールダウン〜
身体がシャキッとしたら今度は左側の宝寿湯の深い風呂に入ります。
やはり熱くもぬるくも無くちょうどいい湯加減でポカポカでじっくり暖まり気持ちが良かったです。
宝寿湯だけど、お湯が透き通ってるせいか香りがほとんど無く普通の風呂なのかもですね〜?
ってな事で…
深い風呂なので脚を折り曲げ顎まで浸かり…
この宝寿湯の薬湯から眺める浴場の様子は…
やはり地元民と思われる人達7〜8人程の人がミクロバイブラバスや座風呂で身体を暖めてたり、洗い場で身体を洗ってる姿が見られました〜
僕以外は皆っと言っていい程常連さんで洗い場同士や座風呂で暖まってる人と洗い場同士など会話が弾んていてとても賑わってました〜
全体的に上部のホワイトの長方形のタイルと花柄と波形のラインを境に洗い場も含めてブルーの大理石模様のタイル…
洗い場のカラン周りのグレーの大理石模様を基調にした清涼感のある浴場でした~
各洗い場の前にある半円形の形をした鏡がゴージャスな雰囲気がありました〜
浴槽背面のナイアガラの滝?のチップ絵が迫力満点でしたね~
さて〜
身体が火照った所で一旦上がって立ちシャワーで身体を洗って水風呂へ…
火照った身体をクールダウン〜
再び身体がシャキッとしたら再び洗い場に戻り濡れた身体を拭いて浴場を後に脱衣所に戻ります。
ロッカーを開けて衣服を羽織り後方にあるベンチに腰を下ろします。
冷たいクーラーの風に当たりながら〜
ちょっぴり年季の入った室内を眺めながら〜
身体が落ち着いた所で洗面道具をカバンに閉まって脱衣所を後にフロントの人に挨拶を交わしたら…
今日(6/30.日曜日)は雨のせいか暑さもそれ程無く…
その代わりジメジメ蒸す1日…
暖かいお湯で身体もサッパリ〜
とてもいいお湯でした~
って言いたいけど〜
この三光湯も残念な事に9月一杯を持って閉店との事で…
どんどんこう言った銭湯が減るばかり(涙)
銭湯巡りの楽しみが瞬く間に減って寂しいばかりです…
でも…
そこは、永年の営業お疲れ様でした…
ってな事で…
後ろ髪を引かれる思いで西立川駅に引き返すのでした〜