さ~さ~
撮影も終わった事だし…
ひとっ風呂浴びに行くとしますか〜?
ん〜
今日(6/3.土曜日)も蒸し暑かったですね〜?
ってな事で…
今晩(6/3.土曜日)は


それじゃ…
見付かった所で入ってみたいと思います。
ちょっと狭い入口から入って真っ正面の下駄箱に靴を閉まって左側の番台で¥500を払いながら脱衣所を眺めると…
結構広々した脱衣所になってました…
番台から見て右端にロッカー…
って言いたいけど全て鍵が掛かっていて、番台の反対側に重なってる木籠を使います。
右端のロッカーの更に奥、浴場入口付近に細長いベンチがありました…
全体的に、入口周りのベージュ系のペンキで塗られた木枠にはめられたホワイトの壁…
他にやはりペンキで塗られたベージュの板が張られた壁…
天井を見上げると…
細長い木枠にはめられた横に長い長方形の形をした木目調の板が並べられた、まるでタイムスリップしたかの様な脱衣所になってました…
さて僕は…
浴場入口付近に木籠を置いて衣服を放り込み浴場へ急ぎます。
幅広な浴場を眺めながら…
入口から入って左側に立ちシャワー…
洗い場が入口から入って左側に立ちシャワーのすぐ隣に1列6ヶ所…
真ん中が左右両側1列ずつ2列、左側が1列4ヶ所、右側が1列3ヶ所…
右側が1列3ヶ所…
それぞれ配置されてました…
真ん中の列の洗い場はシャワーと鏡が無くカランのみとなってました…
さて僕は…
入口から入って左側、立ちシャワーのすぐ隣の洗い場に腰を下ろします。
今日(6/3.土曜日)も暑かったですね〜?
ってな事で…
先に持参したシャンプーとボディソープで全身をきれいに洗って浴槽へ…
左側が深い風呂と右側が気泡風呂の付いた普通の風呂…
洗い場と平行に靄の湯の薬湯になってました…
今回はこの靄の湯に入ります。
ちょっと熱めのお湯は歩き疲れた身体を癒やしてくれて身体がポカポカになりとても楽になりました~
ってな事で…
ここでも…
開放的な高い天井を眺めながら…
脚を伸ばして…
腕を前に…
バァーブー
っと…
深呼吸〜
はぁ〜
っと…
リラックス〜
一日の緊張感が解れてホッとした気分でした~
一面白色のお湯は滑らかな感じで穂のかに香るスーっとした香りがホッとする様でとてもリラックスしました~
身体が火照った所で一旦上がって洗い場に戻ります。
カランの水で火照った身体をクールダウン…
身体がシャキッとしたら今度は右側の普通の風呂に入ります。
やはりちょっと熱めのお湯でじっくり顎まで浸かりジワジワと暖めて行きます。
さて…
この普通の風呂から眺める浴場の様子は…
僕の他にもう一人、黙々と身体を洗ってる姿が見られました。
全体的にホワイトの縦長の細長いタイルが並べられた壁…
ブルーの床など清涼感のある浴場でした~
身体が火照った所で一旦上がって洗い場に戻ります。
もう一度カランの水で火照った身体をクールダウン…
身体がシャキッとしたら濡れた身体を拭いて浴場を後に脱衣所に戻ります。
木籠に放り込んだ衣服を羽織りベンチに腰を下ろします。
煌々とした灯りの下、静かな佇まいに、レトロな雰囲気、昔にタイムスリップしたかの様な感じの脱衣所を眺めながら…
身体が落ち着いた所で洗面道具をカバンに閉まって番台の人に挨拶を交わしたら常盤湯を後にするのでした〜

夜になりちょっと冷えて来たものの、ちょっと熱めのお湯にじっくり暖まり身体もポカポカ…
とても気持ちのいいお湯でした。
ってな事で…
帰りはそのまま三崎街道を真っ直ぐ進み

京急線の県立大学駅から帰るのでした~