#ひとり時間の贅沢を感じる過ごし方(竹の湯(横浜市鶴見区.生麦)) | チャオハン次朗~鉄道&自転車気の向くまま…おもむくまま…ブログ

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四季折々の鉄道写真(特に関東近郊)や東京23区の銭湯など徒然的に書いてます。

さっ!!


週末まで後一日…


ちょっとフライングだけど(笑)


サッパリしに行くとしますか〜?


何だか最近暖かいですね〜


11月の陽気とは思えない…


それはさて置き…


今晩(11/10.木曜日)は


京急線の生麦駅で降ります。

駅を出て先の商店街を左に歩き広い国道15号の信号を渡り更に奥に進むと…

竹の湯の看板がありました〜


ひとり時間の贅沢を感じる過ごし方

それじゃ…


見付かった所で入ってみたいと思います。



ちょっと狭い入口から入って真っ正面の下駄箱に靴を閉まって右側に進むと…


左側がフロント…


右側がベンチが置かれたロビーになってました…


フロントで¥500を払って左側の脱衣所に入ると…


そこそこ広い脱衣所でした。


ロッカーが入口から入って真っ正面左側と突き当り右寄りに縦3列…


入口から入って反対側に縦3列になってそれぞれ配置されてました…


手前側と奥、突き当りのロッカーの間に畳敷きの縁台が置かれてました。


全体的に天井も含めてホワイトのラインの入ったフローリング状の壁…


グレーの木目調のロッカーなど和をイメージした様な脱衣所でした。 


さて僕は… 


入口から入って反対側のロッカーの奥のロッカーを開けて衣服を放り込み浴場へ急ぎます。


幅広な浴場を眺めながら…


洗い場が入口から入って左側が1列、手前側が4ヶ所…


少し手前側に出て3ヶ所…


右側に横列になって手前側と奥にそれぞれ1列3ヶ所とそれぞれ配置されてました…


洗い場の奥に左端に高濃度炭酸泉の露天風呂と更に奥に立ちシャワー…


反対側、右側にサウナ室になってました。


今日(11/10.木曜日)も暖かったですね~


ってな事で…


先に持参したシャンプーとボディソープで全身をきれいに洗って立ちシャワーでもう一度身体を洗って浴槽へ…


左側の洗い場の反対側に奥の左側がフットジェットバス…


右側がボディバス…


手前側が普通の風呂になってました…


端の方に石が敷かれたマッサージスペース?になってました…


今回は左側の列の洗い場の奥にある高濃度炭酸泉の浴槽に入ります。


木製の屋根や柱に囲われながらも屋根の隙間から入る冷たい風がより気持ちが良かったです。


ちょっとぬるめのお風呂はじっくり身体を暖めてポカポカになりました。


底からプツプツ出る炭酸が目立たない程に腕などに付いて気持ちが良かったです。


さて…


ここでも…


木製の天井の隙間から入る空気を浴びながら…


脚を伸ばして…


腕を前に…


ぷはぁー!!


っと…


深呼吸〜


ふぅ〜


っと…


リラックス〜


一日の疲れが吹き飛んでホッとした気分でした… 


身体が落ち着いた所で一旦上がって立ちシャワーで身体を洗って露天風呂の反対側…


右側の列の洗い場の更に左側にある水風呂へ…


火照った身体をクールダウン…


身体がシャキッとしたら一旦上がって右側の浴槽の手前側の浴槽に入ります。


ちょっと熱い風呂だけどとても気持ちのいい風呂でしっかり暖まりました。


さて…


この普通の風呂から眺める浴場の様子は…


僕の他にもう一人身体を洗ってる姿が見られました。


全体的に茶系、洗い場周りのホワイトとブラウンを基調にした暖かみのある浴場になってました。


身体が火照った所で一旦上がって水風呂へ…


火照った身体をクールダウン…


身体がシャキッとしたら洗い場に戻ります。


濡れた身体を拭いて浴場を後に脱衣所に戻ります。


ロッカーを開けて衣服を羽織りすぐ後ろにある畳敷きの縁台に腰を下ろします。


煌々とした灯りを眺めながら…


落ち着きのある雰囲気のある脱衣所を感じつつ身体が落ち着いた所で、洗面道具をカバンに閉まって脱衣所を見たん後にフロントの人に挨拶を交わしたら竹の湯を後にするのでした〜




夜になりだいぶ涼しくなり、高濃度炭酸泉やポカポカな風呂などのんびり脚を伸ばしてとても気持ちのいい風呂…


ひとり時間を贅沢に感じる過ごし方でした…


さぁ〜急いで都心に戻ります。







 

 

 

 

 

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