桐の湯(川崎市幸区.南幸町) | チャオハン次朗~鉄道&自転車気の向くまま…おもむくまま…ブログ

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四季折々の鉄道写真(特に関東近郊)や東京23区の銭湯など徒然的に書いてます。

さ~


いよいよ今日から9月…


早いですね〜


なのに…


相変わらず残暑が厳しい〜


ってな事で…


週末まで後一日…


今晩(9/1.木曜日)もシャキッとしに行くとしますか〜


今晩(9/1.木曜日)は


京急線の京急川崎駅で降ります。

駅を出て賑やかな商店街を見ながらJR川崎駅のコンコースを抜けてラゾーナ川崎を右側に見ながら西区大通り?を直進して大きな市電通りを越えてしばらく歩くと…

桐の湯の看板がありました〜

それじゃ、

見付かった所で入って見たいと思います。


広々した入口から入って右側の下駄箱に靴を閉まって真っ正面を向いて右側に進むと…


真っ正面にフロント…


左側奥詰まった所に対向になったベンチが置かれたロビーになってました。


フロントで¥500を払って右側の自動ドアが開くと…


とても広々した脱衣所になってました。


入口から入って右側に奥詰まった所に健康器具とソファーが置かれた休憩スペース…


更に右側、サウナ室の裏側と真ん中の大きな木製のベンチを挟んだ反対側左側にロッカーが縦3列になってそれぞれ配置されてました…


全体的にホワイトのフローリング状の壁…


天井を見上げると、長い長方形の凹みをしたブルーの天井など一際目立ってました。


ちょっと薄暗い脱衣所はレトロな雰囲気のある脱衣所になってました。


さて僕は…


入口から入って左側のロッカーの手前側のロッカーを開けて衣服を放り込み浴場へ急ぎます。


幅広な浴場を眺めながら…


入口から入って左側に立ちシャワー…


右側がサウナ室…


洗い場が入口から入って左側が立ちシャワーの奥に1列…


真ん中が左右両側1列ずつ2列…


右側が1列、それぞれ5ヶ所ずつ配置されてました…


さて僕は…


入口から入って左側の列の洗い場の手前側の立ちシャワーの奥の洗い場に腰を下ろします。


やっぱり今日(9/1.木曜日)も蒸しましたね〜


身体がベトベトなので先に持参したシャンプーとボディソープで全身をきれいに洗って立ちシャワーで火照った身体をクールダウン…


身体がシャキッとしたら浴槽へ…


左側が深い風呂の天然温泉…


真ん中が座風呂のジェットバスが2ヶ所…


右側がミクロバイブラバスの浴槽になってました。


今回は右側のミクロバイブラバスの浴槽に入ります。


熱くもぬるくもなくポカポカでとても気持ちのいい風呂でした。


さて…


ここでも…


開放的な高い天井を眺めながら…


脚を伸ばして…


腕を前に…


ムギュー!!


っと深呼吸〜


はぁ〜


っと…


リラックス〜


一日の疲れが吹き飛んで緊張感が解れてホッとした気分でした。


って思ったのも束の間…


足に巻いて置いたロッカーの鍵が無い(泣)


あれ〜


脱衣所のロッカーを見て…


僕の使ってる洗い場を探して…


もう一度ミクロバイブラバスの浴槽に浸かって…


ん…?


浴槽の底に落ちてました。


見てみたらゴムが切れてました。


見付かってひと安心(汗)


またまたほんの一瞬の疲れが解れてホッとひと安心…


身体が火照った所で一旦上がって立ちシャワーで火照った身体をクールダウン…


身体がシャキッとしたらもう一度浴槽へ…


左側の深い風呂の天然温泉の浴槽に入ります。


深い風呂って言っても普段の銭湯の深い風呂より少し浅めでお尻を底に付けて脚を伸ばせる程でした。


薄茶色の濁り湯で天然温泉らしかったです。


ポカポカでとても気持ちが良かったですよ~


さて…


この天然温泉の浴槽から眺める浴場の様子は…


やはり地元民と思われる人達2〜3人程の人が黙々と身体を洗ってたり座風呂で身体を暖めてる姿が見られました。


低温サウナ室を使ってる人は見られませんでした。


身体が火照った所で一旦上がって立ちシャワーで火照った身体をクールダウン…


身体がシャキッとしたらもう一度天然温泉の浴槽へ…


全体的にホワイトのタイル…


天井周りのグレーの細かいタイルを張った壁…


洗い場周りのグリーンのタイルなど清涼感かつレトロな雰囲気のする浴場でした。


じっくり天然温泉を堪能したら一旦上がって立ちシャワーで火照った身体をクールダウン…


再び洗い場に戻ります。


カランの水で身体をシャキッとしたら濡れた身体を拭いて浴場を後に脱衣所に戻ります。


ロッカーを開けて衣服を羽織りすぐ後ろにある木製のベンチに腰を下ろします。


ちょっと薄暗い銭湯らしい脱衣所に浸りながら、真っ正面にある扇風機に身体を寄せながら、身体が落ち着いた所で洗面道具をカバンに閉まって脱衣所を後にフロントの人に挨拶を交わしたら桐の湯を後にするのでした〜




って思ったものの…


しっかりと雨が…


相変わらず夜になっても蒸し暑さMAX…


ここからなら川崎駅に戻るより南武線の尻手駅の方が早く、尻手駅から帰るとしますか〜