わらの中の七面鳥 | Let's Play

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マリメ2の自作コースを紹介するブログ

わらの中の七面鳥 sbmc77
(コースID:FWS-YP4-GXF)

●原曲
アメリカ民謡「藁の中の七面鳥」。 
フォークダンス「オクラホマミキサー」の曲として有名。

●攻略のポイント
落ち着いて行く手のギミックを見極めよう。

●解説
走りによる半自動演奏。
"上手に演奏できるかな?"シリーズの元祖「オクラホマミキサー mbct06」を走りコースにリメイク。
最初はブロック叩き程度だったこのシリーズが今やすっかり音ゲー音譜と化しているのはある意味感慨深い。

1.オモテ面
SMB砂漠スキン。
ウラ面始まりのコースだ。
制限時間は30秒だがかなり余裕がある。

2.ウラ面
使用楽器はフラワー(リコーダー)、杭ワンワン(電子ピアノ+ウッドブロック)。


最初は少し趣向を変えてON/OFFスイッチ叩きだ。簡単にしてある。

一見細道越えだがよく見ると単なるハテナブロック叩きだ。

メット甲羅が落ちている。
だが今回は甲羅蹴りギミックではない。

蹴った甲羅は音符ブロックで跳ねて天井のギミックでON/OFFスイッチを押す。
走っていれば適正タイミングで前方のブロックを通れる。
ON/OFFスイッチが鳴りっぱなしになるのを防ぐため途中でリフトによって甲羅を移動させている。

青トゲメットを越えて土管へ。

3.オモテ面
使用楽器は靴クリボー(アコーディオン)、ノコノコ(木琴)、キノコ(コンピュータ音)、フラワー(リコーダー)、杭ワンワン(電子ピアノ+ウッドブロック)。


スタートの上に出てくる。
キラー砲台と黒パックンが高速で向かってくるので矢印でジャンプ。
飛びすぎると音符ブロックやワンワンに引っかかるので注意。

パタパタはデコレーションなので気にしなくていい。

先ほどのキラー砲台、最後の赤砲台から発射された羽根バブルが氷コインを溶かして甲羅が落ちてくる。甲羅蹴りギミックだ。

跳ね返りがあるので矢印でジャンプ。
さらに音符ブロックを飛び越すために連続ジャンプだ。
二回目は遅いと天井にひっかかりやすいのでやや早めにジャンプ。半当たり地形からは降りるだけでいい。

ふみつけギミックでフィニッシュ!