ユーモレスク [後半] | Let's Play

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ユーモレスク [後半] rtqz55
(コースID:BKP-BPY-1QG)

 
●原曲
ドヴォルザークの「ユーモレスク」。
後半部分だけだ。
 
●攻略のポイント
初見は厳しい。ひとつひとつのギミックを確実にこなしていこう。
 
●解説
大人気演奏スピードランコース。走りによる半自動演奏。
「ユーモレスク rtqz54」の続きの部分。こちらはスピランコースとなった。
せっかくの美しいメロディを鑑賞する暇もないほど様々なギミックを詰め込んだよくばりコースだ。ニヤニヤ

1.オモテ面
SMBU標準スキン。
ウラ面はじまりのコースだ。
制限時間50秒だがかなり余裕がある。
 
2.ウラ面
雪スキン。
使用楽器はファイアパックン(チェロ)、黒パックン(電子ピアノ)、クリボー(ピアノ)、チョロプー(サントゥール)。
半当たり地形ばかりだと飽きるので今回は橋を多めにしてみた。
クリボー連続ふみとスピンによるパックン連続ふみ。
まだまだ肩慣らしだ。
橋からの大ジャンプぽく見えるが実は小さめでいい。
飛びすぎると足場のリフトを通り過ぎてしまう。
雪玉投げ。Cの描いてある先の半当たり地形の上に雪玉を放り込もう。
ON/OFFスイッチが作動し道をふさいでいたクッパが落ちていく。
クッパの炎はランダムなので、20回に1回くらいは通り道に炎が来て詰む。チーン
高速キラー砲台をジャンプして回避。
この時々設置してある逆走ベルトコンベアは演奏用だ。
実はコース長が足りなくなってしまったため、音を伸ばす部分でスクロールを遅くしてコース長を節約している。
続いて羽根バブルを回避するが、天井からの高速砲台にも注意。
羽根バブルはレールを伝って床の氷ブロックを溶かしていく。
曲をゆっくりにするために極端な障害道にしているが、頑張ってバブルが来る前に抜け出そう。
なかなか難しいコースになってしまったため中間ポイントを設置している。滝汗
 
3.オモテ面
スタートの上に出て来る。
使用楽器はキノコ(コンピュータ音)、黒パックン(電子ピアノ)、クリボー(ピアノ)。

さっそく甲羅投げギミックがあるが、階段降りの間はずっと手に持っておこう。
ジャンプしてから手を放して半当たり地形の上に甲羅を転がそう。
甲羅がON/OFFスイッチを叩いてくれるのでまっすぐ走るだけ。
大ジャンプで今度は甲羅かぶりギミックだ。
ツララで甲羅は外れる。
音符ブロックが飛んでくるがあまり気にしないでほしい。黒パックンとクリボーで同じ音を奏でるためにリフト音符ブロック&装飾音処理でタイミングを合わせているだけだ。
ふみつけギミック・スピンバージョン
ジャンプが浅いと最後のパックンに届かないことがあるので奥側のパックンに着地する気持ちで飛ぼう。
ワンワンはデコレーション。サンボだけを飛び越えていけばいい。
二匹目のサンボを越えるとちょうど音符ブロックに着地しカロンふみつけギミックでそのままゴールまで運ばれる。