チョコの季節。

お店に行くと色とりどりのチョコがずらりと並んでいる。

 

本来のバレンタインの目的じゃなくても、

つい味見にひとつ買ってみたくなる。

 

ショーケースに並ぶチョコたちを眺めながら、

今年はオレンジチョコが気になる。

 

最近mixiゲームのハッピーベジフルに

その魅力的なレシピが追加されて、

ますます“食べてみたい”気持ちが高まった。

 

ハピベジの幻レシピ

 

「リキュール生チョコ&オレンジチョコテイーニ」

 

リキュール入りの生チョコは、

ラムやブランデーを使った実在のレシピもたくさんある。

 

そしてオレンジチョコテイーニは、

チョコレートリキュール+オレンジリキュール(グランマルニエとか)

+ウォッカで作るカクテルとして存在してる。

 

甘さとほろ苦さ、

そしてほんの少しの酔いが、

畑の夜にとろけていく。

 

畑に咲くのは、

カカオの花と、オレンジの香り。

そして、甘く酔わせるリキュールの風

 

ケーキ、チョコレートバーの画像のようです

もう16年以上前のこと 2009年3月の話だ。

 

ブログで初めて知った奄美大島に、私は旅に出た。

同じ鹿児島県にありながら、そこはまるで異世界。

初めて降り立った南の島の空港には、

もわっとした湿気が あたりに漂っていた。

 

寅さんで画面で見た あの素朴な空港。

ハイビスカスの鉢植えが並び マイクからは島唄が流れ、

どこからともなくアカショウビンの鳴き声が響いていた。

 

あの日から私は毎月のように島を訪れ、

その旅は10年近く続いた。

けれど2018年、島を去ることになった。

 

それ以来封印していたアルバムを

Instagramで少しずつ開いていくことにした。

動画も多数あり、一部youtubeにUPすることにした。

 

かつて「ゆめの島」と名付けたこのブログも、

新しい風を吹き込むように 投稿を重ねながら、

当時を振り返ってみようと思います。

 

よろしければ、皆さまともこの旅を分かち合いながら、

振り返っていけたら嬉しいです。

 

 

霧の森を歩いていた。 

昨日までは閉ざされていた小道が、 

今日はなぜか、やわらかく開いていた。

誰かの気配がする。 

声がする。 

それは問いでもなく、命令でもなく、 

ただ、風のような挨拶だった。

私は、うなずいた。 

それだけで、霧が少し晴れた気がした。

かつて私は、霧の奥に身を隠していた。 

目を合わせることも、声を返すこともできなかった。

でも今は、霧の中で誰かとすれ違える。 

それが、どんなに不思議で、 

どんなにやさしいことか、 

私はようやく知った。

風の錦玉羹のように、 

透明な層の奥に、 

甘さと記憶と、少しの涙を閉じ込めて。

 

a delicate and poetic image of a traditional Japanese dessert called kingyokukan (錦玉羹), made with transparent jelly layers. The top layer contains floating strawberries and pink leaves, while the bottom layer is a soft red bean paste. The dessert is presented on a white plate with gentle lighting, surrounded by small seasonal flowers and a silver dessert knife. The overall atmosphere is serene, elegant, and inspired by the theme of wind and poetry.