そういえば、

今頃だったよなぁ。。。







過去のブログを遡って見てみたら

去年の5月31日、

2人目不妊治療3年目にして

やっとやっと、

妊娠検査薬で陽性反応が出た日でした。







そして、

翌月の6月28日に流産宣告されました。








明日は胎嚢確認の日。








また同じ場所に立ってるのか、、、と、

タイムスリップして1年前に戻されて

やり直しをしているような、

不思議な気持ちになってます。








悪阻が全くないことに不安を感じて、

ブログを読み直すと

6wではつわりはまだなかった様です。








去年は正確な日付で

妊娠7w0d で心拍確認をしに受診したのに

産院では6w0dと言われてショックでした。

その日は心拍どころか胎芽も見えず、

真っ暗な胎嚢のみ・・・








そしてその翌週、

本当は8w0dの日でしたが、

クリニックでは7w0dと診断され、

胎芽が1週間で6.6mmに成長。

しかし、心拍はありませんでした。







次回は2週間後に来るように

言われてましたが

その5日後、






6月28日、

本来は8w5dの日、

下腹部が重くなり、なんか変ネガティブ

急遽受診したら

6.6mmだった胎芽は5.8mmに

小さくなっていました。








一向に自然排出されず、

死にそうな悪阻に耐えきれず

7月11日にMVA(吸引法)手術受けました。









ちょうど1年経つのか、と。









振り返って見てみても、

そもそもエコーで1週間分もサイズが

合ってない時点で最初から

かなり期待が持てないスタートでした悲しい








今回移植した2個の卵の内の一つは

既に透明帯を脱出仕掛けていた5BAと4AA。








もしも5BAのたまごちゃんが

着床してくれていたとしたら

成長スピードが早いものだったので、

明日の胎嚢確認も

正常範囲内のサイズで確認出来るかな?








それとも

もう既に細胞分裂にエラーが

起きてしまってるかも・・・








そうだよ、

細胞分裂が上手く出来ないっていうのは

生物学的には当たり前の現象で、

誰にでもいつでも起き得る

当然のこと。








そこに悲しむ事なんて無い、

ただ分裂が止まっただけの事。









そこには気持ちの消化が出来ても、

次もまた起きるのかな?とか、

繋留してる子を抱えた母体は

そのままに出来ない。

そこが私にとっては1番の問題。








生物学的に当たり前の事象だと、

そう強く自分に言い聞かせないと 

こんな事、続けていられない。

要は防衛本能みたいなものですね魂が抜ける








不安だなぁ。

怖いなぁ、

自然妊娠なら初診は6w入ってから行くのに、

5w1dでもう胎嚢確認とか早いよなぁあせる








1週間くらい早いよなぁ。

今いる娘の心拍だって

7w入ってから確認できたし、

なんか憂鬱だなぁ汗汗汗







ちなみに私の幼なじみは

胎芽だけ成長を続け、

心拍が確認できたのが

何と何と!10w入ってからと言う

伝説を持ってますポーン








当時は受診の度に気が狂いそうだったと

今でも会うとよく言っています。

後に無事に男の子が生まれ、

今はヤンチャな小学生ですねー







​授業参観



朝から授業参観でした。

10:15~12:00まで。

たまたま娘が朝の活動のお当番さんキラキラドキドキ






朝の挨拶の掛け声とか

前にでて男の子と2人組でやってました。

とっても可愛かったです。







本読み、計算、カタカナ、体操、かけっこ

全部全部ぜーーーーんぶ頑張ってる姿を

見る事が出来ましたラブラブラブ







男子って自由だなぁ指差し


授業中、フラフラ歩き出す子ポーン


勉強したくなくてドリルを鉛筆で

黒塗りしてる子ポーン


ひたすら先生に話しかける子と、

参観に来てるよそのママさんに

構ってほしがる子ポーン







こりゃあ先生も大変だアセアセ

と、思いながらも

それでもよくクラス全体に目を配って、

対応してくれてるなぁと思いましたにっこり







席に座ってられずに

教室の外まで行ってしまう

マイペース男子の1人は

最終的に先生の提案で

「先生と一緒にパトロールしよ!」

という事で、








ドリルが終わった子が挙手をしているので

先生と一緒に手を挙げてる子の所へ周り、

丸つけするのを横にくっついて見てる(笑)








先生が「空くん、ここにさんって

書いてるでしょ?だから3を書いてね!」

と言うと、

その横にくっついてる男の子が

「そうだよ、3だよ、3っ!」と

一緒になって他の子に指導してて







いやいや、君はまず、自分のドリルを

やらんかーい!!おーっ!笑  って、

教室の親御さん全員が思った事でしょうゲラゲラ







色んな個性が合って、

先生も2人体制で23人見てくれてるので

大変な中、

それでもメリハリある指導で

愛情沢山だなぁラブと感じられました看板持ち飛び出すハート




ついに向日葵の方が大きくなった




右から2番目、頑張り中