年中の娘がまだ半日授業なので、
毎日忙しいです
朝起きてから園バス来るまでは
時間との勝負で毎日変わらずバタバタと、
娘に「早くしなさい!」の連発
見送ると今度はワンコの散歩の番です
13時前には園バスが戻ってくるので
それまでにお散歩1時間~1時間半。
桜の見頃は今日で最後かな?
という感じでした。
散歩帰って、
TVer見ながら昼ごはんと夜ご飯を作り、
出来上がった頃には もう娘が帰宅
今日は
お昼食べさせて
今度は急いで懇談会へ向かいました
年中ともなると顔合わせにも慣れ、
子供同士もお友達が増えていて
緊張とか無くなって
和気あいあいと和やかでした
新しい担任の先生は
野球の大谷選手の奥様ソックリの
とても可愛い先生
うっとり見惚れてしまう可愛さ
学年説明会では
園児同士のトラブルについての説明が
ありました!
ちょっと緊張
何があるか分からないですからね
入園時にも説明がありましたが、
怪我の度合いによっては
双方の親に連絡する場合がある事。
怪我をさせてしまった側は
相手に誠意ある対応をすること。
どうしたら良いか分からない場合は
園が子供のこれからにとって1番良い方法で
一緒に対応を考えますとの事
しかし、
大前提として
友達とケンカする事は子供の成長過程で
とても大切で、絶対に必要な事でもある事。
ケンカをしたから
感じる事、相手との仲直りの仕方、
謝り方、色んな学びがそこにあり、
そういった経験なしに
子供の成長は無いこと、
友達とケンカ出来る環境もまた
子供によっては必要な事だということを
忘れないでください
という、学年主任の先生のお言葉でした
そして基本的には
園で私たちが解決していきます!という
心強いお言葉も
確かにすぐ手が出る男の子も
チラホラ年少には居たけど、
実際に双方に連絡入れる位の大怪我って
どの位の頻度で発生してるんだろう?
うちの子だって、
年少入る前~入りたての頃は
園では一切やらなくても、
近所の子と遊べばお互いの顔
平手打ちのケンカでしたからね
突き飛ばされたり、
顔をわざと踏まれたり
女子は女子で激しいのです
近所の男の子は皆 穏やかで
引っ込み思案で大人しい子ばかり
女子が強すぎて申し訳ない感が否めない
園に入ったら
コレぞ男の子ぉーーーー!!って子が
クラスに数人いて微笑ましかったです
しかし、一人っ子って少ない。。。
皆さん 自己紹介で
「うちは4男なので~」とか
「上にお兄ちゃんが居るので~」とか、
「下の子に優しくしてくれて~」とか。。。
30人弱のクラスですが
私が知る一人っ子は
私を含めてあと2組だけでしたね
少子化だけど、
いる所にはいるんですね、子供たち
移植後の体調
BT2 ・・・移植した日を0日と数えて2日目。
そもそも、移植の前日から
大腸菌が子宮に入った?疑惑で
ズキズキとずっと子宮が痛く、
翌日もやっぱり下腹部痛ズキズキ
今朝になって要約無痛になり、
おぉ!治って良かった!
と、思っていたら
今度は左の下の方の下腹部が時々
チクチクと
てな感じで移植前から痛かったので
もうよく分かりません
そもそも過去4回の妊娠全て、
妊娠超初期症状とか着床痛とか、
着床出血とは無縁でした。
私にあったのは5週目ちょい前から
始まるエゲツナイ悪阻のみ。
それ以外はなぁーーんもないので、
今も腰痛凄い来てますが、
これは昼間庭仕事したからです
体外受精を打ち明けている友人二人には
5日目来たらフライングしないのぉー??と
どちらにも聞かれましたが、
(友人二人も体外受精で息子がいます)
モンスターな娘との日常に追われて
フライングしたい!とか
考える余裕が全くないという
これは不思議ですね、
1人目の時はそれしか頭になくて、
我慢できずに何度も何度も
検査薬試してたのに。
2人目となると
こうも違うものか!と驚いています
娘、ワンコ、家事、とやることが多すぎて
卵のことを考える余裕がなく、
いいのか、悪いのか
習い事の送迎も週2で入ってくると
あっという間に時が過ぎます
来週の金曜に判定日ですが、
前日辺りにフライングするか、
当日の血液検査まで待つか、
ギリギリまで決めずに
気がむくままに行こうと思いますて
今朝はラプンツェルヘアにして欲しい!
とリクエスト入りました