さかさま | こども めいそう 

こども めいそう 

こどもとおとなが『のびのび暮らす』をモットーに、
瞑想(メディテーション)を通して、心の落ちつきを取り戻し、
自分にやさしくみんなにやさしく過ごしていけるように支えていきたい。
宮﨑 央桂(みやざき ゆか)

 

さかさま 

 

 

 

“他の人たちを思いやるためには、まず自分を思いやらなければなりません。…

( When Things Fall Apart ペマ・チョドロン )”

 

みんなが抱えている問題は、

期待や失望 プライド 怒りや悲しみ

そして不安に がんじがらめになっています。

 

その問題を自分も持っている、

と受けとめられたら…

自分の守り方が和らいできます。

 

問題への心の持ち方や行動を変えることができます。

 

だんだんと 

ものごとが考えていたほど困難ではなかったことに気づき、

他の人たちのために 

自分なりに寄り添うことができるかもしれません。

 

マインドフルネス瞑想の先のお話です。