X先生「あ、〇〇(娘)ちゃーん!いたいた!良かったー!もう帰っちゃったかと思ったー」

ちゃぬ「あ、こんばんはー!本年度もありがとうございました♪」

X先生「こちらこそありがとうございました!娘ちゃんもたくさん喋れるようになって、たくさん成長しましたね♪

……で、僕、今日で退職なんです。本当にありがとうございました」


ペコリ。








「ぇえええええええ!!!!!!びっくり







はい、ちゃぬです。


娘の愛しのX先生、、、

退職したってよ!!!www




なんとなく、、そんな予感はしていました。

悪い印象は全然ないんですが、
長く続かないだろうなーっていう、



よくわからない感?勘?センサー的な?





いやしかし、本当にやめちゃうとはね…


娘はというと、

わかってるんだかわかってないんだか…もやもや

先生にツンケンしておりました。



明日から先生いないってわかったら、どうなんかなー。



あまりにも突然すぎて
(掲示板に小さくかいてあったらしいがw)

なんの言葉も品も用意してない!!アセアセアセアセ


とりあえず娘と最初で最後のツーショットハートブレイク
なんか書いてて寂しいがタラー




でもめちゃめちゃいい笑顔してた。2人とも照れ


娘がね、
保育園でウキウキし始めたのは、
X先生のおかげだと思うんですよ。

いや、もちろん担任の先生達の力もすごくて、すごいんですが(語彙力


保育園が始まってすぐの頃、
娘の体調が安定せずに休みが続いてからの登園の時に

X先生が
「〇〇ちゃーん♪おはよぉ♪久しぶりだねぇ♪大丈夫だった??」

なんて、担任じゃないのに名前覚えてくれてて。

今だから思うけど、あれは
娘も私もほっとした気がします。


あ、ここに来ても良いんだなっていう安心感をいただきました。



たぶんね、












いつの間にか、、、












娘より、私の方が寂しがっていると思うwww



いやいや、急すぎたよ。知らせが。本当に。

でも、兎にも角にも、
X先生、本当にありがとうございましたおねがい