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清平緊急速報!
2016.10.25. 13:32
http://cafe.daum.net/W-CARPKorea/eEpL/777
■文仁進氏、夫ベンそして幼い息子と共に清平40日修練入所
10月24日、文仁進氏は現在の夫であるベン、そして二人の間に生まれた息子と共にウェスタンメンバ?として清平40日修練に入所した。
去る真のお父様の4周忌をきっかけにお母様との合意があったのではないかと思われる。
今年の初め、文仁進氏を米国牧会者として復帰させようとして米国食口の強い反発にあい、一歩後退いたものの、今回の清平40日修練の後、再び文仁進氏に重要な職務を任せる見通しである。
40日修練後の文仁進氏の動きに注目される。また、文仁進氏が内密に牧会職を得て教会に復帰したとして、食口が果たしてこれを容認することができるのかが疑問である。なぜなら、わずか4年前の文仁進氏による衝撃的な不倫事件によって、多くの統一食口がトラウマを持っており、また、多くの2世たちが統一教会を憎悪し、信仰を捨てたからである。
これに対し、本当に文仁進氏が責任を感じたのであるならば、果たして40日修練を受けたとして、公的な場に簡単に戻ることができるのだろうか！まして、もしも文仁進氏が公的な場に再び戻ったとして、彼女の口から出てくる言葉を誰が聞こうとするだろうか！
これまで彼女が教会食口に対し、自身が犯したことについて謝罪と許しを請う一言があったのだろうか！ あまりにも酷すぎるという言葉がある。深まる秋の日、冷たい風に落葉が舞うように、すでに食口の落ちる音がうっすらと聞こえてくる。
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上記は七男派（サンクチュアリ教会）の情報ですが、真の子女は「不倫・略奪婚・私生児極秘出産」の責任を取るべきと主張するのなら、同じく「不倫・略奪婚・祝福式前妊娠（デキ婚）」で再婚した四男（国進）にも責任を取って、公職復帰や公的な場に姿を現さないで欲しいというべきでは？
しかしその父親（文教祖）も「不倫・私生児出産」していましたけどね。
「神の摂理」と称して（笑）
http://jp-mamoru.org/mamoru/mamoru/2016/10/26/
（略奪愛・ダブル不倫の末、離婚再婚したベン・ロレンツェン氏と不倫相手（ベン氏）との間にできた子供（エリック））
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■実は文教祖の決めた韓国人ではなく白人（アメリカ人）と祝福を受けたかった仁進
白人の白馬の王子様と結婚したかった仁進氏は結局、文教祖の決めた相手との祝福を壊して一世祝福家庭の白人と不倫のすえ出産します。
『私は、私の祝福について話すとき、いつも恥ずかしさを免れることができません。
ここに祝福を受けた人がいれば、手を挙げてみてください。まだ祝福を受けていない方たちですか。
皆さんは、夫婦の関係が真の愛の関係だと思いますか。私の経験では、初めはそうではありませんでした。私は初め、外的なことばかりを見ました。私は自分なりの理想的な観を持っていました。私自身を喜ばせてくれる夫を願っていました。そして、私を愛する人、私に感動を与えることのできる人を願っていたのです。
真のご父母様が、私の相対者を選んでくださったとき、大きな宿題が急に終わったような感じでした。その方は、私が思っていた人とはあまりにも違う人でした。
だからといって、私が誰かを思っていたのではありません。私は童話や伝説をたくさん読んでいたので、白馬に乗った王子様が来て、私を永遠で幸福な安楽の世界に連れていってくれるだろうと、いつも想像していました。
私は時々、私自身が夫よりも強いということを感じます。過ぎし十一年を通して、お姫様を理想の世界に連れていく王子が、私自身だと感じました。』
（1994年8月7日 アメリカ世界宣教本部で行われた祝福二世の修練会での文仁進の説教）
『私が感じたことは、お父様が相対者を選ぶとき、外見はあまり気にしないということです。例えば、お父様は皆さんの目が後頭部についていても、それはあまり気にしないというのです。・・・ 私の夫（珍成）は孝進兄さんの一番親しい友達でしたが、祝福を受けるとき、がりがりにやせ、ハンサムでもなく、私の相対者として好ましくない人だと思ったのです。・・・皆さんが百パーセント完全なものを受け、皆さんの夫も、皆さんの完全な姿を前にしたら、それはどれほど退屈な人生になるでしょうか。なぜなら、そのときから下り坂であって、それ以上上がることができないからです。・・・反対に、私たちは最も下から始めます。私たちは自分の相対者をまったく知ることができず、関係もまったくなかった人です。ですから、第一印象がよくないときも多くあります。ですから、私は夫といつも「これからは、上に上がるしかない。ほかのところには行くことができない」と話しています。そして、私たちが争ったり、好んだりするのは、すべてが愛の一つの表現だということを感じます。
私はアメリカ人と祝福を受けることを願っていました。・・・
初めて私の夫と会った時、その方は私が考えていたアメリカ人でもなく、とても東洋的な人でした。そのことにより、私が持っていたその時までの希望は、完全に無に帰してしまい、とても心痛く感じました。
初めは、その方が私の夫として、どのようにしなければならないのか分からなかったようです。最初は、私がその方を怖がらせ、その方も私が怖がるようにしました。
美しい結婚生活が始まるようになったとき、その方が私に「あなたは女性であり対象なので、従順の道を歩まなければならない」ということを強調しつづけました。私の夫にとっては、朴総裁とその夫人が見本だったのです。朴総裁の夫人は、ほとんど表に現れない方だったし、朴総裁の手助けをする人でした。
私たちが結婚した時、お父様がされたお話は、「お前は仁進の懐の中で、長い間とどまらなければならない」ということでした。しかし、その方にそれは難しいことでした。女性に屈服しなければならず、従順にしなければならない道を、男性としてどうして行けるでしょうか。
ですから、私たちがある問題について討論したり、争うときは、私はいつもボクシング・グローブをはめ、対戦する準備をしました。・・・私たちは、夫は私の前に僕のような立場だと考え、私もその方の前では僕のような立場だと思って、互いに為に生きる心で暮らしています。』
（1994年8月7日 アメリカ世界宣教本部で行われた祝福二世の修練会での文仁進の説教）
『祝福された人達の中には、祝福に値しなかった人達が多くいます。永続的結婚関係に値しなかった人達です。言い換えれば、祝福は、配偶者が信頼できて、忠誠心があり、同じ目標に向かっているということを前提としています。もし、片方が忠誠心があり助けているのに、もう片方が何でも自分のしたいことをしているとしたなら、祝福は永遠であるとは言えません。多くの場合、その人が変わる唯一つの道は、配偶者が「もうたくさんだ。祝福を重んじ、私達の関係を重んじるのなら、あなたは変わらなければならない。そうでなければ、私は出て行く。」という勇気を持つ事なのです。』
（2011年11月ごろの信者向け全米中継の文仁進のビデオ説教）
どうやら仁進氏は神の血統重視（韓国人でかつ祝福二世とのマッチング）ではないようです。
（文教祖の思想（統一原理）は信じていなかった？）
エバは神の戒めを無視して、神の決めた婚約者アダム（神の息子）ではなく天使長ルーシェル（神の僕・家臣）と不倫をしたことが「堕落」だったと、原理と説いています。
仁進氏もまたエバと同様に文教祖（神）の決めた相手（韓国人かつ祝福二世）で満足できず、文教祖（神）の決めた相手以外と不倫を犯し、祝福を壊したのですから、統一原理（統一教会）では「堕落（再堕落）」したこととなり、サタンもサタン視する重い罪を犯した訳ですが（国進氏や孝進氏も同様）。
仁進氏はそんな文教祖の戒め（韓国人二世とのマッチング）を守ることより、白人（アメリカ人）との祝福結婚を望んでいたのですから、結局、父親をメシアとして絶対視していたわけではなかったようです。
（結局、父親（文教祖）の不倫行為を許せなかった＝尊敬できなかった、ということでしょうか）
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（参照：【犯罪隠蔽工作か】統一教会の名称変更を文化庁が認証「世界平和統一家庭連合」に）