1600双の33歳家庭出発根拠のみ言葉 | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

■1978年9月22日に日本で1600双の約婚式を行った後、3日後に韓国に帰国した時のみ言葉
(参照:米本ブログ修正記事http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-766.html

文教祖が1600双の時に「33歳家庭出発指示」をしていないのでは?という方がいましたので、1978年9月22日に日本で1600双の約婚式を行った後、3日後に韓国に帰国した時のみ言葉を載せておきます。

『本来の男性は27歳で結婚することになっています。それでイエス様のように3年路程を行って、30歳に(新婦と)会って結婚式をして、さらに3年路程を行って3年半、3年半を行って7年路程を経て、33歳を超えるようになってこそ、結婚生活をするのです。このようになっているのです。それは統一教会の文なにがし(※文鮮明)の計画ではありません。天倫がそうなっているのです。父母がそのように(路程を)行ったので、子供もそのように行かなければならないというのです。それは仕方ないのです。』
(御言選集99巻「復帰の運命」1978年9月25日 韓国・本部教会)

このあと、1600双は33歳に家庭出発する指示が出されたと考えられます。

文教祖(イエス)の公生涯路程を基にした7年路程27歳から30歳(三年)30歳から33歳(三年)は、1975年の777双にも語っていますが、家庭出発までは反映していませんでした。

1978年9月22日 1600双約婚式のみ(日本)
1982年10月14日 6000双合同結婚式(韓国・ソウル)←約婚式のみの1600双含む


文教祖は1970年の777双の祝福の時からすでに、献金・伝道活動のためにできるだけ遅く祝福を受けさせようと計画していたようです。
この頃から早く結婚させると損だと思い始めていたのでしょう。

『『これから日本経済が復興するのです。復興しています。それではその時のお金が、どこに使われるのでしょうか? 統一教会にみな入ってきて、先生を通して使われるのです。(中略)
次からは女性たちは二七才、男性たちは三三才ぐらいの年齢になれば祝福しようと考えています。二七才以下は全部、仕事をするのです。お母様が祝福を受けた一八才前後から七年圏内に入る二三、四才までは、祝福を受けてはいけません。今まではしたのですが、こんな時代は過ぎました。これからは女性たちも、歳を重ねてから祝福するのです。大学を卒業して三、四年仕事をした後で、嫁に行くのです。高校を出るなり嫁に行ったら、いつ仕事をしてみ旨を成すのですか? とはいえ七年路程の恵沢を与えると約束したので、今回はこの約束を果たすために、七〇〇双を祝福するのです。分かりますか?「ハイ」』

(御言選集33巻「心情と公的生活」1970年8月11日 韓国・トンミョン旅館)



忙しくて記事がかけません(T▽T;)
メモです。あとで詳しく記事にします。

※み言葉一部修正




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(参照:【犯罪隠蔽工作か】統一教会の名称変更を文化庁が認証「世界平和統一家庭連合」に

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