◆文龍賢（文教祖のいとこ）と神山威（元日本統一教会教会長・43双）は姻戚関係
（祝福二世72双）文俊鎬・神山美子
※文俊鎬は初代二世局局長
※神山会長は三男派
『神山の姻戚が誰ですか？龍賢か？（「はい、そうです」）（文教祖の）いとこ、そこから伸びていくのです。日本の女性と先生の子孫たちが結婚しなければならないのですが･･･』
（「文鮮明先生御言選集」402巻より）
◆文龍賢（文教祖のいとこ）の婿は黄善祚（元韓国統一教会協会長）
（6000双）黄善祚・文聖淑
※文聖淑の弟が文俊鎬
※黄善祚は現在、鮮文大総長
『文龍賢！（「はい」）黄善祚が誰ですか？（「私の婿です。（文龍賢）」）』
（御言選集281巻「長子権・次子権を探し立てなければならない女性の責任」1997年3月9日 韓国・漢南洞公館）
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昨年（2015年）、鶴子夫人は直系の息子・娘がいるにも関わらず、文龍賢長老（文教祖のいとこ）に文教祖の父母の祭祀（韓国の先祖供養）を依頼。
なぜ直系子孫がいるのに、祭祀（法事）を親戚に任せるのか？
韓国の常識ではありえない。（日本でも常識外れ）
（鶴子夫人の行動は、例えば、息子がいるのに、母の葬式をいとこに喪主をやってもらうようなもの）
http://ameblo.jp/chanu1/entry-12083438398.html
今後もまとまり次第記事にする予定。