沖縄のラジオ局が反日宗教である統一教会の番組をレギュラー番組として放送 | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

<「やや日刊カルト新聞」2015年12月13日記事より>
http://dailycult.blogspot.kr/2015/12/blog-post.html

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『夫婦のチカラ』は、オキラジでは今年2月4日から毎週水曜日の15~16時に、FMうるまでは5月22日から毎週金曜日の14~15時の枠で放送されている。

番組では教会長夫妻が「統一原理」「清平大役事」「先祖解怨」「祈願書」「真の父母宣布」「絶対善霊」「家系」など教団教理に関する話題に加え「徳野会長の声明」や祝福(合同結婚式)を受けた信者夫婦の性に関する「三日行事」の話、果てにはニセ科学の「水の結晶」のトンでも話なども織り交ぜたトークを毎週繰り広げている。

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沖縄のラジオ局が統一教会(家庭連合)の伝道・宣伝番組を放送=発端となったオキラジは本紙の取材を「誹謗中傷」と非難

(オキラジで生放送中の統一教会沖縄教会長夫妻(神谷教会長のFACEBOOKより))


沖縄のコミュニティFMラジオ局2社が統一教会(家庭連合/世界平和統一家庭連合)の伝道番組を放送していることが判った。

現地の教団地区教会の教会長夫妻がパーソナリティを勤める番組が、週一のレギュラー番組として放送されているのだ。

本紙主筆は沖縄へ飛び、当該番組を流しているラジオ局への直撃取材を敢行。

すると本紙の取材が当該ラジオ局の一つから「特定パーソナリティへの誹謗中傷」 と非難される事態に発展。
そして、この教会長が本紙のラジオ局への取材を受けて、伝道目的を悟られないようSNSの記述を改ざんしていたことも明らかとなった。

更に、本紙の調査により、沖縄県内の別のコミュニティFM局3社に於いても同じパーソナリティによる別の教団伝道番組が放送されていることも判明した。

沖縄のコミュニティFM各局を舞台に”繁殖”しつづける統一教会伝道番組、全ての騒動の発端となった“オキラジ問題”を追った。



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