（ハッピーワールド古田元男社長（777双）と多宝塔 アメリカ統一教会信者向け機関紙「Today's World」81年6月号より 説明文には「お父様とお母様と、韓国の食口（※信者・一信石材製造）が作り日本で販売している大理石彫刻（多宝塔）」とある）
（（韓国・一信石材で撮影）文教祖と一緒に真の子女（文鮮明の子供）も写っている。文教祖の横の二人の少年は亨進と栄進。後ろには恩進も見える。）
（統一教会企業（ハッピーワールド）作成による一信石材製品「多宝塔」の販売促進資料）
＜日本経済活動難関打開＞
『日本はどんな組織になっているかというと、教会組織がありません。 全部ハッピーワールドの経済組織圏内に入っています。 そうしないと、地上天国はできません。 教会で地上天国を成し遂げるのではありません。 職場で行われなければなりません。 それで、私たちは職場のように物を売る上で神様が協力するのです。 だから何教会と言うのかということです。 事業教会と言います。 事業教会という言葉ができました。 それで教会で経済活動組織し、すべてを結びつけるのです。』
（韓国版「真の御父母様の生涯路程８」より）
統一教会企業「一信石材（利川工場）の多宝塔生産の様子）
（「대한뉴스 제 1634호-가공공예」より）
日本人信者から搾り取った多額の献金を長年にわたって韓国に送金したことが評価されたのか、霊感商法のハッピーワールドの古田元会長は鮮文大学から名誉博士学位（経営学博士）を受けています。
（鮮文大学は統一財団傘下）
（右端が古田元男氏）
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