今考えると真の家庭ってみんな仮面夫婦だったな~ | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

<「yongのブログ」>
「祝福は永遠 生き地獄もね・・・」
http://ameblo.jp/reikaonma/entry-12071901747.html

上記記事を読んで思ったこと。

結局、真の父母(文教祖夫婦)もその子供の真の子女たちもみ~んな仮面夫婦を装っていたってことですよね。
だから最終的には夫婦関係は破綻(離婚)した・・・と。
最初から相手のことが好きではないから相手を大事にしたいという思いはほとんど沸かなかったでしょう。

・仮面夫婦から逃れたくて不倫して祝福を壊して離婚してでも恋愛結婚した仁進、国進。

・仮面夫婦だけれども、麻薬、不倫や妻に暴力を振るうことで結婚を維持しようとした孝進だったが妻が逃げて離婚。

・恩進も同じようなものだろう。乗馬のコーチも恩進も既婚者だったが、結局二人は再婚。
(父親の文教祖は恩進の一般人との離婚、再婚に反対していたので結婚式に参加しなかった。馬のコーチが恩進と出会ったとき、離婚していたのかは不明)

・末の娘2人も、結局、マッチング祝福より恋愛結婚を選んだ。

・現在、世界会長の善進も祝福を受けたが嫌で家出し、*薬と異性交遊に明け暮れたということだ。今は、贅沢のため戻ってきたが。


父親が母親だけでなくその他大勢の女性も愛していたことを知った子供たち。
ショックだったでしょうね。
そんな性に乱れた父の姿と、父親の浮気に耐えなければいけない文教祖夫婦の姿は子供たちにとって決して「幸福」には見えなかったでしょう。
その結果が、子供も不倫、離婚。

だから信者も仮面夫婦、家庭内離婚夫婦が多いのか~。

文教祖の教義からすると「真の母になるためには、文教祖の不倫を容認するだけでなく、妾たちに嫉妬せずに妹として愛さなければならない」わけですから。
そして、それができなかったら「真の母のスペアはいくらでもいる」と言って捨てられたかも知れなかったのです。
それがいわゆる真の母の愛の十字架ですから。
でも現在、鶴子夫人は、昔の文教祖に対しての浮気の恨みがふつふつと湧き上がり、夫(文教祖)の存在を消し、自分が「女メシア・女の王(独生女)」になろうとしていますけどね。

だから文教祖いわく真の母とは「売春街で勝利した女王」だというわけです。
夫の淫乱(不倫・浮気)の中で耐えぬいた女王だと。

『文総裁一人が滅びたら天地がすべて転げ落ちるのです。だから自分の勝手にできますか? 原理原則通りしなければいけないのです。お母様のことはわからないでしょう。お母様一人を見つけるためにどれだけ...。世の中の女性のよこしまなその中で、真の女性の歴史について立てなければ戻る道はありません。
イエスは何ですか? 家を出てサマリアの女を探しに行ったでしょう? 娼娼(売春婦)です。私娼窟(売春街)を訪ねて行ったのです。そこから...。そうじゃないですか? 命の水の話が何ですか? それは愛の話なのです。そんな中ありとあらゆる曲折の道を経て、その位置にお母様を立てたという事実を知らなければなりません。お母様という人は何かいうと、私娼窟(売春街)であれば私娼窟(売春街)で勝利した女王であり、すべての僕から復活した女王だというのです。そのような位置を立てるのです。』

(「文鮮明先生御言選集」396巻より)

『イエスがサマリヤの女に対して命の水の話をしましたが、命の水が何であるか知っていますか? 血筋(血統)について、子種(精子)のことをいうのです。』
(「文鮮明先生御言選集」417巻より)

『どれほど大変だったのか、サマリヤの女に対して命の水の話をしました。生水(生ける水)は何かわかりますか? 精液のことを言います。精子だというのです。』
(「文鮮明先生御言選集」474巻より)

上記み言葉を読んで思ったのですが、文教祖は学生のころにソウルや東京の売春街に通っていたのは、もしかしてこの「イエスがサマリアの売春街に行った」という箇所を「自分はメシアだから自分も売春街に行って精子をばら撒かなければ」と解釈したからなのでしょう。

そして成人し、淫乱宗教にはまってからは、「性」の自制が効かなくなったということでしょうか。
もともと成人しても母親の乳を吸うような人間ですから、きっかけがあれば目覚めるでしょうね。

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