トゥルーワールドと古田会長(1) | ちゃぬの裏韓国日記

ちゃぬの裏韓国日記

カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

■三男の献金強奪についての資料

<gildongのブログより>
http://ameblo.jp/gildong/entry-11430739341.html

新しい訴訟の背後にあるF氏の奇妙な行動 2012-12-20 02:49:50
テーマ:訴訟関連
前回記事で引用した以前の記事で、KJNの小武器製造販売会社が、結局は、賄賂としての性格が濃厚なものであることが示唆されています。公的資金をどのように動かすか、そこに幹部たちの利権がからみ、それがまた更なる賄賂の種になる。文先生はそのような腐った宗教文化を何度か浄化しようとされたが、最後の最後までそれは叶わなかったようです。

下記の、2008年4月6日のみ言は、私のブログ記事で度々引用しました。

***

エデンの園に宗教はありませんでした。国はありませんでした。ですから、宗教を片付けてしまうのです。この宗教が、カイン・アベルで血を流すようにしたのであり、そこに相対する立場のつまらない文化に乗って世界を支配しようとしました。それは違います。(本来は)文化は、正午定着し、昼の時間になって影が無くならなければならないのですが、歴史と共に正午定着していない文化が広がり、その文化にそのまま乗って自分の所有権を継続しようとしたので、統一教会がここに引っ掛かっています。

***

こんな深刻なみ言が、ファミリーに、当たり前のように掲載されていました。

この種のみ言は沢山ありますが、平然と見過ごされています。ここ1年くらいは、現指導層にとって深刻な内容が多いので、意図的に隠され、表に出ていないそうです。統一教会は以前から「オオカミが来た」状態に陥っていましたが、文先生の晩年にはオオカミそのもそのになってしまったようです。

今回引用する記事はパイオニアカフェに14日付けで投稿されたもののです。

腐った文化の一端を見ることができるのではないでしょうか。

---------------------------------------

新しい訴訟の背後にあるF氏の奇妙な行動
http://cafe.daum.net/W-CARPKorea/cSkJ/19371

以下の内容は、米国や日本において比較的正確な筋から把握したものを整理したものである。食口が何も言わず傍観するほど、こうしたことは、今後も引き続き行われるだろう。

現在、米国ではUCI訴訟とは別に、トゥルーワールドグループを相手に訴訟が進められている。今まで行われたあらゆる訴訟の背後には、すべて韓国財団のKJNがいるように、今回の訴訟も例外ではない。彼は、すべてのことを訴訟で処理しようとしている。彼には、み旨も原理も重要ではない。真の父母様の権威が失墜し、祝福家庭のコミュニティに甚大な被害が発生することも意に介さない。数百億ウォンの献金が訴訟費用で無駄になっても構わない。彼がそうすることができるのは、権力に寄生し指示されるままに動く指導者たちが彼の下にいるからである。ある人は、このような指導者を「花を探して飛び回る蝶のようだ」と表現した。

ここに、そのようなタイプの指導者が一人いる。彼はKJNの指示でトゥルーワールドを相手に、背後から訴訟を主導している。過去数年間、彼が何をしてきたのかを見てみよう。

日本で霊感商法の総括責任者であったF氏は、いわゆる霊感商法関連訴訟に巻き込まれると、海外に逃避し、米国でトゥルーワールドグループの社長となった。当時、トゥルーワールドグループの会長は、米国のY大陸会長に変わっていた。彼は、統一家における権力実勢の一人だった。Y会長は、F氏と彼の下にいる日本人指導者たちに、しばしば真の父母様の食卓において、直接、報告ができる機会を設けた。そんなある日、Y会長は、F氏に無理な頼みをしてきた。Y会長が韓国にいる親戚と共に設立した会社にトゥルーワールドが投資してくれということだった。なんと百万ドル相当の大金だった。その会社は、名前だけを見ればトゥルーワールドグループの支社のように見えたが、実際には無関係の企業であった。F氏は、ビジネスとして成功の可能性が殆どないことを知っていたが、Y会長が中心者であり、しばしばお父様と食事を共にできるよう計らってくれるなど、世話をしてくれたので、お金を貸すという形で援助し、なかった事にしようと部下たちを説得した。結局、お金を送金した後、莫大な損失を出したまま事業は整理された。このときY会長は、会社が存続する見込みがなくなると、自分が投資した約1億円に対する利子まで返してくれと言い、この件に関して口外しないことをF氏に頼みこんだという話がある。結局、Y会長は投資されたお金をそっくりそのまま引き出し、会社は抜け殻だけが残った。トゥルーワールドが送金したお金は、もはや取り戻す道が無くなった。

一方、F氏は、2004年ごろにトゥルーワールドグループの主管を受けていた米国内の寿司レストランが、トゥルーワールドグループ本社に貸した資金をどうするか悩んでいた。 2001年ごろ、寿司レストランが真のお父様の海洋摂理の為のボート製造プロジェクトに対して献金を集めたが、この資金が「貸付金」という形で、トゥルーワールドグループに提供されたことがあった。形式は貸付金であるが、実際には返済義務はなかった。さらに、この寿司レストランも真の父母様の指示を受けて、米国に移住した日本人食口が海洋摂理のために建てたレストランだった。法的には個人所有になっているが、当時、トゥルーワールドグループの指導を受けていた。F社長は、この内幕をよく知っていたので、貸付金を返済する計画がなかった。そして2006年には、この貸付金の項目を整理するために、寿司レストランの所有権をUCIや教会に献納するという計画も検討され、その後2007年と2008年にも、いくつかの提案が上げられた。

2006年、HJNがUCI理事長に就任し、トゥルーワールドグループの信仰的中心者はHJNに変わった。ところが2009年ごろから、教会内でHJNが困難な立場になると、F氏は徐々に自分の生きる道を模索した。新しい花を探す蝶のようだった。日本で勢力を拡大する計画だったKJNが、このF氏を見逃すはずがなかった。彼はF氏に日本の総責任者としての役割を与える代わりに、HJNを離れて日本で共に仕事をすることを提案した。この時から、F氏は、日本と米国を慎重に行き来しながら、どちらが資産に有益かを計算した。

HJNはF氏の変化に気づいていたが、あえて表に出さなかった。そして2010年6月ごろ、F氏に会った時、米国のトゥルーワールド社長なら米国だけに神経を使うように、日本での仕事を兼任することは良くないと忠告した。当時米国は、2008年の経済危機の余波で水産事業が非常に困難な時期を迎えており、真の父母様の海洋摂理の基盤を守るためには、トゥルーワールドグループのすべての日本人指導者たちが、力を合わせて頑張らなければならない時だった。ところが、HJNのアドバイスに対してF氏は日本に投入すると答えた。結局彼はトゥルーワールドの社長職から退いて顧問となり、新しい社長が任命された。F氏は社長職から退いたが、トゥルーワールドは引き続き彼に給料を支給した。

F氏は社長を退き、トゥルーワールドの顧問となった後、日本において、日本のビジネスの責任者として活動し始めた。彼はKJNの後押しで、教会関連ビジネスを再建しようとしているようだった。ところがF氏は、トゥルーワールドの顧問として給料を貰っているにもかかわらず、会社の方針に反する奇妙な行動を見せ始めた。彼はトゥルーワールドの支店長たちに、トゥルーワールドの親会社であるUCIはお父様から離れていった組織なので、UCIに配当金を渡さないようにと煽動した。また、ほとんどが先輩家庭である米国全国のレストランのオーナーたちに、今まで、レストラングループを主管してきたトゥルーワールドグループから決別して、自分たちの主管に入いるようにした。

これは、背任罪に該当する可能性のある行為であった。これらの事実により、その翌年の2011年1月12日、トゥルーワールドは、F氏を完全に解雇することを決定した。この事実を聞いたKJNは、F氏に 「トゥルーワールドから解雇されておめでとう。月給はこちらで支給するので、訴訟を始めよう」という話をしたという。その為なのか、1月24日から2月8日の間に、F氏と彼に従う何人かの幹部は、レストランのマネジャー達に前出の「貸付金」を取り戻すための書類にサインをするよう要請し、その後、訴訟の準備をしてきた。2011年2月初めにトゥルーワールドグループがレストランのマネージャー達の同意を得て貸与金の内容を清算しようとした時、既に彼らは、F氏の承認なしでは同意できないと話した。トゥルーワールドグループは、後で、F氏がトゥルーワールドグループを打つために背後で工作したことを知ることになった。

一方、F氏はグループ本部の許可なく、密かにトゥルーワールドのすべての支店長と会計責任者をラスベガスに招集し、真のお父様の訓読会に参加するように計略を練った。これは今までに例のないことだった。数人の幹部が真の父母様主管の訓読会に参加することはあったが、すべての支店長や会計責任者まで一度に招集され、参加したことは一度もなかったからだ。彼が、当時トゥルーワールドグループの最高経営者と社長団に明らかにした意図は非常に不純なものだった。すなわち、真の父母様にトゥルーワールドグループについて否定的な報告を差し上げた状態で、真の父母様の前に多くの職員を集めれば、真のお父様が彼らに、既存のトゥルーワールドを止めるか、新しいトゥルーワールドの出発に加担するかを決めるように強く命令されると期待したのだ。

2月26日頃、60人ほどのトゥルーワールドの支店長と会計責任者(ほとんどが日本人)が、ラスベガスでの訓読会に参加した。彼らは、F氏の指示を受けた当時のY社長から、ラスベガスでの真のお父様の集会に参加しなさいという話しを聞いて、真のお父様の重要な指示があると思って、大部分が2月25日(金曜日で勤務日だった)にラスベガスに出発した。ところがこの日、訓読会において真のお父様は、数時間かけて日本語でお話をされたが、トゥルーワールドに対するみ言は一言もなかった。そして最後に訓読会を終わらせようとされると、梁昌植会長が「お父様、今日はトゥルーワールドグループから幹部たちが来ています」と申し上げた。すると真のお父様は「そうか。古田、トゥルーワールドグループについて決議表明しなさい」といわれた。この時F氏が起立して「今日はトゥルーワールド再始動の日です。UCIが攻撃してきて・・・」と言葉をつないだ瞬間、真のお父様は、すぐにF氏の言葉を遮り、「先生はそんな話は聞きたくない。そんなことは今の状況をさらに悪くさせるだけだ」と仰った。そして「K会長が立って歌いなさい」と言われた。こうして訓読会は終わり、真のお父様は、F氏の計略に乗せられることはなかった。参加した日本人食口は真のお父様の信仰指導のみ言だけ聞いてすぐに勤務地に戻った。

いろいろな指導者たちの間で行動してきたF氏が、真のお父様の名前まで利用しながら、このようなことを独断的に行ったと信じる者は誰もいない。背後から彼に指示した人間が存在し、真のお父様の周りでは、この事を黙認した者もいただろう。

真のお父様の名前でトゥルーワールドの幹部と従業員を自社の下に付かせ、トゥルーワールドを強制的に解体しようとした計画が失敗に終わると、F氏はすでに予定され計画中であったかのように、KJNから数億円を受け取り、ニューヨークとラスベガスに別の水産会社を建てた。そして何人かのトゥルーワールドの支店長を自分の側に引き抜き、トゥルーワールドに対抗するビジネスを始めた。しかし、このビジネスはうまく行かなかった。

彼は、日本でもトゥルーワールドグループに属している日本活魚(日本国内に魚を供給する業者)の経営権を自身が主管する日本教会所属のビジネスグループに移す作業を背後で主導した。日本活魚はトゥルーワールドグループ傘下のトゥルーワールドジャパン(TWJ)が100%持分を持っていたが、F氏の弟が理事を務めているTWJの理事会が持分を増資した後に51%をF氏側に売却して経営権を渡したのだ。

一方、トゥルーワールドは、ラスベガス事件がむしろ災い転じて福となった。幹部たちと主要食口たちはこの事件を契機として、徐々に詳細な内幕を理解するようになった。誰かが、トゥルーワールド職員が真の父母様の訓読会に参加したために解雇されたという噂を広めたが、ただの一件もそういう事例はなかった。トゥルーワールドは、F氏とは相対せず、核心の経営陣と一部の支店長が新たに交代し、本来の企業活動に邁進した結果、最近、不況の中でも年間の売上高が6億ドル以上になる実績を出している。トゥルーワールドの財政関係者の話によると、景気が回復すれば数年以内に、韓国のお金で1兆ウォンの売り上げを出すことができるという。もし2月26日の訓読会で大きな混乱が発生していた場合、おそらくトゥルーワールドは、経済不況の波をくぐることができず、信用をすべて失った状態で座礁したかもしれない。

F氏は仕事がうまく行かなかったため、自分のビジネス基盤を強化して、トゥルーワールドに損害を与えるという最後の方法に手を出したようだ。彼は2011年8月、レストランのオーナーを動かして、貸付金返還訴訟を起こした。以前日本で「(天の前に)捧げたものについては忘れなければならない」と常々指導してきたF氏が、わずか数億円を恐喝するために、天の前に捧げた献金を返せという訴訟を主導しているということは、これまで数多くの献金をしてきた日本人食口の恥である。

ところが最近、F氏は「貸付金」関連訴訟は自分が起こしたものではないと言い、レストランの部長だったI氏と告発人のK氏であると、責任を回避している。日本人食口に指示を与えた者がF氏であるいう事実をすべての人が知っているにも拘わらず、彼は卑怯に背後に隠れている。2011年2月まで先頭に立っていた彼が、そのように一歩後退したのは、自分の心強い盾であったKJNと真のお母様との間に隙間が出来たからである。より正確に言うなら、新たに自分の中心者となったKJNの影響力が弱くなってきており、KJNが主導してきた訴訟に対して、否定的な認識を持っておられる真のお母様が、KJNに辞任を要求した為、彼の行動にも変化が見えたのだ。 F氏は、すぐに「お母様を中心として一つになっていこう」という動きを見せた。彼はもう一度、蝶になって、新しい花に向かって飛んで行く準備をしているようにも見える。ところで、自分でも知らない間に摂理の破壊に加担した後、歴史的審判を免れない運命に処した日本人食口とレストラン関係者たちは、どうしようというのか。彼らが哀れに思える。



*******************

<コメント欄>

コメント1. 随分、面白く作られた話でした。
では、なぜ、お父様は、EGでそのF氏に対して、「なぜ、勝手にTWGをやめたのだ」と叱られたのでしょうか?米国人のみならず、私だけでなく、多くの在米日本人食口が、その場にいました。

また、当初、F氏が、顕進様と国進様の両方をお父様が指示されていた事も、ここには、書かれていません。

真の愛を語りながら、一方では、確認していない情報をコピペするのが、あなたの正義なのでしょうか?

復帰摂理歴史の中で母子協助なしに勝利した家庭は今日に至るまで存在しませんでした。お父様がなぜ、F氏に、両方の御子女様に関わるように語られたか分からないようですね。

二者択一論やレベルの低いアベルカインの認識が摂理を歪めているのが、未だに、理解できていないようですね。

組織を批判しながら組織論に埋没する。よくあることです。
祝福家庭、現役バリバリ、これからも頑張ります。 2012-12-20 05:23:11 >>このコメントに返信


2. 悪質な記事ですね
これは大変悪質な記事です。
私はTWD会社の近くに住んでいて色々な人と接触しています。

私が今まで聞いているF氏と、顕進様の色々な場面でのいきさつと違いますね。

顕進様がこの記事を読まれたら、どの様な反応をされるだろうかと、一面心配しています。

もし此の記事を認められたら私には今まで信じていた顕進様のイメージに傷がつきます。

yasu 2012-12-20 12:22:23 >>このコメントに返信


3. Re:随分・・
>祝福家庭、現役バリバリ、これからも頑張ります。さん

>「なぜ、勝手にTWGをやめたのだ」と叱られた・・
それでも記事の内容と矛盾しないと思いますが。
感情的にならずに、事実は事実として提示してください。

>当初、F氏が、顕進様と国進様の両方をお父様が指示されていた・・
コメントが日本語になっていないませんが、
お父様が主語なら言わずもがな、F氏が主語なら記事全文がその内容です。
何をお読みになったのでしょうか。

文書の内容を見る限り、その場にいたとしても部外者なら見過ごすような一瞬の話です。
それをもって、それ以外の内容全体を否定する考え方にはなじめません。
そもそも、文書の主題を読み違えているようです。
上の文書もそうですが、私は組織論について書いたことはありません。
間違った原理観に基づく腐った文化について指摘しています。
お父様もそれを明確に指摘されています。

>復帰摂理歴史の中で母子協助なしに勝利した家庭は・・・
だからTFが非業の死を遂げ、真の家庭が困難に曝されたとも言えます。
上で引用したみ言の前後にその内容が書かれています。
しかし「母子協助」を成立させるために摂理があるのではありません。
本末転倒です。それはハルマゲドンを自作自演した某教団と同じ発想です。
アダム家庭においてエバの母子協助がなかったことがアベル殺害を止められなかった要因の一つとしても、それが絶対条件ではありません。
そもそも、例えばヤコブのような個人路程におけるそれと、真の家庭における問題を同列に扱うことはできません。その考え方はTFを否定することになります。

アベルカインにレベルも何もありません。
サタン分立路程(未祝福圏)におけるそれと、真の家庭(アダム家庭の再現)における
「心情世界における二次的カインアベルの峠」を混同してはいけません。

gildong 2012-12-20 12:51:58 >>このコメントに返信


4. Re:悪質な・・・
>yasuさん
F氏やKJNを支持する立場からは、公表されると困る内容だということですね。

私は当事者ではありませんが、全体的に、伝い聞く話と一致していると思います。

上のコメントにも言えることですが、遠からず訴訟で結果が明らかになるでしょう。

gildong 2012-12-20 13:02:51 >>このコメントに返信


5. Re:悪質な・・・2
>yasuさん
「悪質な記事」・・・ではなく「悪質な人々を扱った記事」と言えます。

gildong 2012-12-20 13:05:50 >>このコメントに返信


6. Re:悪質な・・・3
>yasuさん
小出しレスで申し訳ないが、最後にもう一つ。

>イメージに傷がつきます・・・

外見上で判断してはいけませんね。
イメージで何かを判断しようと言うのは、非常に危険な考え方です。そんなものは打ち壊した方がましです。

むしろイメージを植え付けようとしているように見えてしまいます。
gildong 2012-12-20 13:17:50 >>このコメントに返信


7. リアル
あまりにリアルで驚きました。
これに反論される方は、的外れな批判(とてもトンチンカンに思えます)ではなく、記述の様に具体的に書くべきでは。(たぶんムリなのでは...)
ジャマ原人 2012-12-20 13:24:00 >>このコメントに返信


8. Re:随分...
>祝福家庭、現役バリバリ、これからも頑張ります。さん
随分、面白いでしょう?
真実は、嘘よりも 迫力があって 深淵で、
興味深いものですね。
私も、面白いなぁと思います。

cocoa 2012-12-20 15:26:24 >>このコメントに返信


9. Re:Re:悪質な・・・
>gildongさん
>公表されると困る内容だということですね。<


私は真の御父母様のみを信じて今まで来ましたし今後も変わりません。

何を恐れているのか知らないけれども、真の子女様の事を公衆の前で書きたくないだけです。

貴方が書くだけ真の子女様に迷惑が掛かるのを自覚するべきです。

書けば書くだけボロが出てくるね。

yasu 2012-12-20 22:55:59 >>このコメントに返信


10. ショックです
F氏はどうされているのかとずっと思っていましたが、こんな事になっているとは・・・。
F氏の下でずっと頑張ってきた者にとってはショックです。
立派な方だと思っていたので。

『昔聞いた話』
警察だか税務署だかがF氏が私腹を肥やしているのではないかと疑い、自宅にやってきたところ、6畳一間に家族全員が住んでいて、びっくりして帰って行ったと言う話。

サタンはあらゆるところに入って来ているのですね。
この問題からも目が離せませんね。

asaiseki 2012-12-21 00:00:37 >>このコメントに返信


11. Re:Re:随分・・
>gildongさん

>そもそも、例えばヤコブのような個人路程におけるそれと、真の家庭における問題を同列に扱うことはできません。その考え方はTFを否定することになります。

母子協助が、ヤコブ路程のみに適応するという思考そのものが短絡的であると考えられます。

>アダム家庭においてエバの母子協助がなかったことがアベル殺害を止められなかった要因の一つとしても、それが絶対条件ではありません。

堕落は、三者で行われています。それを二者で、どのようにして復帰できるでしょうか?基本的原理観に対する相違です。

顕進様の側近のパシラセさんは、清平批判をやらないそうですよ。私が、御自宅でお会いした顕進様は、そういう個人名をひとりひとりあげて、公的に攻撃するような方ではなかったと思いますが、いかがですか?

教会組織を叩く時に、顕進様の名前を小出しに出すのは、やめませんか?教会の中にも顕進様のために祈っている食口は、たくさんいます。
自分だけが、多くを知っているようなそぶりをしながら、未確認情報をコピペする人生は、真の愛でしょうか?
祝福家庭、現役バリバリ、これからも頑張ります。 2012-12-21 03:06:30 >>このコメントに返信


12. 質問です。
>その考え方はTFを否定することになります。

では、お伺いします。

八大教本を読めば分かりますが、世界的摂理の結論は、カイン国連とアベル国連を統合した平和国連である事が理解できます。これは、お父様の御言葉の一貫した摂理の骨子であり、これを批判すると平和神経を含めた御言葉の全てを批判する事になります。

なぜ、お父様は、晩年、ラスベガスに行かれたのでしょうか?御言葉と摂理の理解に強いGildongさんにお答えして頂きたいと思います。お父様の摂理を理解しておられるのならば、理解しておられますよね。
祝福家庭、現役バリバリ、これからも頑張ります。 2012-12-21 03:49:13 >>このコメントに返信


13. 無題
ブログの記事とそれに関するコメントを拝見しています。真実がどこにあるこか見極めたい一食口です。

>なぜ、お父様は、晩年、ラスベガスに行かれたのでしょうか?

gildonさんのお答えではなくて、現役バリバリさんのお答えが聞きたいです。
現役バリバリさんのブログの記事を探せば、答えがありますか?
重要な内容だと思いますので、ぜひお教え願います。
industrialcomplex 2012-12-21 17:19:24 >>このコメントに返信


14. Re:無題
>industrialcomplexさん

答えは、私のブログの中に、ありますが、反教会組織を語っている人は、晩年の再臨主の行動には、まったく関心がないようですね。

どの段階から、御父母様から御子女様に乗り換えたのか聞いてみたいものです。お父様の晩年の活動と御言葉を知らずして、お父様のビジョンを語ることが出来ますか?

お父様は、最後の段階まで、開拓を行われていました。私は、責任分担は、全て終了したので、最後は、君たちだと、遊んでおられたと思いますか?

本当に重要な事は、2008年以降に語られています。お父様は、「平和神経は、完結していない」というのが、お父様の主張です。その気になれば、2008年以降の御言葉は、いくらでも手に入れることは出来ます。
祝福家庭、現役バリバリ、これからも頑張ります。 2012-12-21 23:06:40 >>このコメントに返信


15. Re:Re:無題
日本教会では、ラスベガス摂理は、顕進様を待つ為の摂理などと、感傷的なレベルで伝えているようですが、普通に、八大教本を読めば、お父様が、ラスベガスにいかれた事は、アベル国連建設と世界摂理完結であると分かるはずです。

2008年以降、お父様は、ラスベガス摂理を始められます。したがって、2008年以降の摂理を理解できないと王権時代の摂理は分からないようになっています。

組織的に、あっちがどうだった。こっちがどうだったと調べる時間をぜひ、晩年のお父様の言行に関心を持つ時間に回して頂きたいものです。最近、海外の国家メシアや指導者がラスベガスを訪ねています。

なぜ、お父様は、ラスベガスに行かれたのか?ラスベガスで何が起きているのか?と自ら確認に来ているのです。この潮流は、恐らく、これから、とめる事が出来なくなるでしょう。
祝福家庭、現役バリバリ、これからも頑張ります。 2012-12-21 23:36:31 >>このコメントに返信


16. Re:Re:Re:無題
>祝福家庭、現役バリバリ、これからも頑張ります。さん

お答えをありがとうございます。
今回、初めてブログ記事を拝見しました。
現役バリバリさんへの質問は、今後そちらでします。
industrialcomplex 2012-12-22 00:36:58 >>このコメントに返信


17. Re:Re:Re:悪質な・・・
>yasuさん
申し訳ありませんが、あなたのコメントに意図的なものを感じます。
今回の記事は、表題にもあるように、F氏やY会長に関する内容です。
貴方が指摘するように読む人はいない筈です。
公職者が、申し合わせたように、そのようなコメントをするのを過去に沢山経験しました。
偶然の一致かもしれませんが。
何かを恐れ、隠蔽しようという貴方の意図がコメントに表れています。
gildong 2012-12-22 02:52:25 >>このコメントに返信


18. Re:Re:Re:随分・・
>祝福家庭、現役バリバリ、これからも頑張ります。さん

回答を正確に読んでからコメントして下さい。

>>そもそも、例えばヤコブのような個人路程におけるそれと、真の家庭における問題を同列に扱うことはできません。その考え方はTFを否定することになります。

>母子協助が、ヤコブ路程のみに適応するという思考そのものが短絡的であると考えられます。

「同列に扱うことはできません」と書きました。
ましてや「ヤコブ路程のみ」なんて何処にも書いてないでしょう。
1行しか離れてないので、見比べて下さい。

>個人名をひとりひとりあげて、公的に攻撃する・・・
貴方は、泥棒を発見した人が「そいつは泥棒だ」と言えば、「泥棒を攻撃するな、黙って逃がしてやれ」と言うのでしょうか。泥棒の共犯者ということになりますが・・

この記事が事実に基づいていると判断したから掲載しているのです。
公益性のある事実を伝えることが「攻撃」なら、世界中のニュースは犯罪者を「攻撃」していると言うでしょうか? そんなこと言ったら、頭がおかしいと言われませんか?

上でも書きましたが、この記事はF氏やY会長に関する記事です。
貴方がHJNをダシに使おうとしていることに気付けませんか?

>自分だけが、多くを知っているようなそぶりをしながら、未確認情報をコピペする人生は、真の愛でしょうか?

私は公益性があると判断したので、訴訟リスクや、副島さんのような目に会うリスクも考慮しつつ、記事を上げてることをお考え下さい。

誰かに「バリバリ頑張ってるね」なんて言われたくて書いている訳ではありません。
上の言葉は、そっくりそのまま貴方にお返しします。
gildong 2012-12-22 03:47:01 >>このコメントに返信


19. Re:質問です。
>祝福家庭、現役バリバリ、これからも頑張ります。さん

■質問について

>>その考え方はTFを否定することになります。

>では、お伺いします。

>八大教本を読めば分かりますが、世界的摂理の結論は、カイン国連とアベル国連を統合した平和国連である事が理解できます。これは、お父様の御言葉の一貫した摂理の骨子であり、これを批判すると平和神経を含めた御言葉の全てを批判する事になります・・・

私が言及したのは「アベルカインや母子協助を蕩減復帰の観点で真の家庭に適用するのは、『真の家庭が長子権復帰出来ていない』と主張するのと同じだ」ということです。

「カイン国連とアベル国連を統合・・」は、真の家庭の話しでしょうか。
私がいつどこでそれらを批判しましたか?

gildong 2012-12-22 03:49:21 >>このコメントに返信


20. Re:Re:無題
>祝福家庭、現役バリバリ、これからも頑張ります。さん

>御父母様から御子女様に乗り換えた・・

こういうのを「言いがかり」というのでしょう。
冒頭でみ言を引用しました。お父様は聖和され霊界におられるのであって、あっちだこっちだというのは、どれ程馬鹿げた話しでしょうか。
貴方は自分で短絡的、二者択一と言いながら、ご自身がその発想に陥っていることに気付くべきです。

gildong 2012-12-22 04:01:07 >>このコメントに返信


21. Re:Re:Re:Re:随分・・
>gildongさん

>上でも書きましたが、この記事はF氏やY会長に関する記事です。

>貴方がHJNをダシに使おうとしていることに気付けませんか?

HJNと全く無関係の記事であるならば、納得できますが、全く関係ない記事ですか?これが。

私は、HJNを批判した事は、一度もありません。また、利用した覚えもありません。ただ、私は、あなたが説明するHJNとちがうHJNを知っているだけです。

>「カイン国連とアベル国連を統合・・」は、真の家庭の話しでしょうか。
私がいつどこでそれらを批判しましたか?

真の家庭と世界摂理は別次元の話です。真の家庭は、家庭レベル、国連の話は、世界レベル。基本でしょう、こんな話は。

>お父様は聖和され霊界におられるのであって、あっちだこっちだというのは、どれ程馬鹿げた話しでしょうか。

霊界におられても、摂理は継続していますよ。随分、唯物な説明ですね。霊界に行けば、馬鹿げた話として処理ですか?

>本当に重要な事は、2008年以降に語られています。お父様は、「平和神経は、完結していない」というのが、お父様の主張です。その気になれば、2008年以降の御言葉は、いくらでも手に入れることは出来ます。

>顕進様の側近のパシラセさんは、清平批判をやらないそうですよ。私が、御自宅でお会いした顕進様は、そういう個人名をひとりひとりあげて、公的に攻撃するような方ではなかったと思いますが、いかがですか?

あなたは、以前、顕進様を支持している人は、完全にひとつであるような記述をされました。覚えておられますか?そこで、改めて質問します。清平攻撃は、パシラセさんは、しないと語られています。しかし、あなたは、されています。どちらが、顕進様の意見を反映された内容であると思いますか?教えてください。よろしくお願いします。
祝福家庭、現役バリバリ、これからも頑張ります。 2012-12-22 05:11:01 >>このコメントに返信


22. 掲示板の情報は絶対正しいのか?
>以下の内容は、米国や日本において比較的正確な筋から把握したものを整理したものである。

「比較的正確な筋」と書かれています。ひとつの掲示板から、掲載された内容をもとに、それが、間違いない事実と判断できる確信は、一体どこからおきるのでしょうか?

つまり、掲示板に対するかなりの信憑性をおいて、このブログは、書かれていることになります。

しかし、あなたよりも外的には、近い立場におられるパシラセさんは、清平攻撃をされませんね。掲示板に、清平の攻撃がされているにもかかわらずです。

なぜでしょう。
祝福家庭、現役バリバリ、これからも頑張ります。 2012-12-22 05:25:08 >>このコメントに返信


23. Re:Re:Re:Re:悪質な・・・
>gildongさん

<貴方が指摘するように読む人はいない筈です。
公職者が、申し合わせたように、そのようなコメントをするのを過去に沢山経験しました。
偶然の一致かもしれませんが。
何かを恐れ、隠蔽しようという貴方の意図がコメントに表れています。>

私は公職者では有りません。アメリカの或るメーカーの機械エンジニアで会社員です。

でもTWDの人びと、殆ど元社員ですが、話をきいています。

又元上司のF氏の話を直接聞いていました。(2,3年前?)

その当時、今のように複雑な事がおこるとは全く予想も出来ない時でした。

ですから、今回貴方の記事を興味深く読んで見て、あの時聞いた話と違っているわけです。
その内容は言わないほうが良いです。

私の意見としては子女様の近くにいる人びとが問題を複雑にして真のご家庭をかき回していると、確信する記事です。

私達が介入する事では無いと思います。

yasu 2012-12-22 10:46:55 >>このコメントに返信


24. 頭がおかしいバリバリ君へ
>祝福家庭、現役バリバリ、これからも頑張ります。

端で見ていて、バリバリ君のバカさ加減、傍若無人は目に余るものがありますね。
コメントするにしても最低限の道理は辨えるべきでしょう。頭を冷やしなさい。
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>>「カイン国連とアベル国連を統合・・」は、真の家庭の話しでしょうか。

>真の家庭と世界摂理は別次元の話です。真の家庭は、家庭レベル、国連の話は、世界レベル。基本でしょう、こんな話は。

真の家庭の話しに関して、
バリバリ君が「カイン国連とアベル国連」というトンチンカンな話を持ち出したのではないですか。元はといえば。
それでいて今度は「別次元の話」とは??

天地開闢以来のバカだね。

同じことを何回も、あー言えばこう言う・・
こう言うのを「オウム返し」と言うんだよ。

ギルドンさんが「アベルカインや母子協助を蕩減復帰の観点で真の家庭に適用するのは、『真の家庭が長子権復帰出来ていない』と主張するのと同じだ」と書いるじゃないですか。

それが読めないの???

>霊界におられても、摂理は継続していますよ。随分、唯物な説明ですね。霊界に行けば、馬鹿げた話として処理ですか?

お父様が、あのFやムーダン一家に協助してるとでもお思ってるのだろうか。
お父様は清平にへばりついた呪縛霊だと言っているようなもの。

機械的にしかものを見れないバリバリ君は、
み言の知識を自慢するわりには、善悪の判断には疎いようだな。

天空の森 2012-12-22 11:39:04 >>このコメントに返信


25. Re:掲示板の情報は絶対正しいのか?
>祝福家庭、現役バリバリ、これからも頑張ります。さん

同じ質問を何回も蒸し返さないでください。

信憑性は、最終的には読む人が判断する問題です。
それはこの記事に留まらず、過去の記事全体から判断して頂けると考えます。

あなたが否定するなら、あなたが明確な証拠を提示すべきです。この場合、立証責任はあなたにあります。デマだへまだと軽々しく言わないように。

F氏が訴訟を起こす話しは、以前から話題になっていました。
いずれ時が来れば判決が出るでしょう。
その時に、上の内容が事実なら、あなたはどう申し開きすべきか考えておいて下さい。

私はヨイド裁判の一審判決以前からブログを書いていますが、その頃も同じようなことを言う人がいました。

統一財団、シンデウィやその受け売りは、犬の遠吠えのように、裁判官の悪口を書き連ねていました。昨年、文春前でデモした方々が主張した内容は、献金額はともかく、訴訟関連は全て事実でした。
今はヨイド裁判のことを言う人がいなくなりました。

■他人をダシに使うな!と警告した筈です。

それはHJNに限ったことではありません。
パシセラさんが「公開リンチには参加しない」とブログで書いていたのは読みましたが、それは、統一財団サイドから全世界に配信されたと推定されているメールの話しであると理解しています。
メールの内容は全て事実でしょう。写真も載っていますから。
一般公開されている内容とも矛盾しません。

ところで、今回の記事の何処に清平が出てくるのでしょうか?
なぜ、いつの間にか清平の話しをダシに使うのでしょうか?
誰かが清平(金孝南)を支持しましたか?

前にも書きましたが、泥棒に対して泥棒だというのは「攻撃」ではありません。そんな幼稚な話しは蒸し返さないように。

私が別の記事で清平(訓母・金孝南氏)について書いているのは、「攻撃」ではなく、事実を提示した上での批判であり、不支持表明です。

誰が免罪符を支持しますか?
原理講論に何と書いてあるでしょうか?
gildong 2012-12-22 12:50:31 >>このコメントに返信



26. Re:Re:Re:Re:Re:悪質な・・・
>yasuさん
貴重なお話しありがとうございます。

当然ながら私はラスベガスの訓読会には参加していません。
しかし、この話しが、その場にいなかった部外者から出ているとは思えません。
また、記事で言及いているF氏の「不純な意図」については、その場に参加していた人でも分からない筈です。未遂に終わっていますから。

HJNの考えについては公開書信から明らかです。
そこにはUCのリーダー達は「一線を越えた」という話さえあります。
一線どころか、悪魔に魂を売り渡した人々であると思います。

お父様も数多く言及しています。
記事冒頭に引用したみ言は2008年ファミリー6-7月号に出ています。
「自分の所有権を継続しようとした」
まさにそれを地で行っているのがF氏やY会長と言えるでしょう。

介入云々ではなく、UCがそのような間違った文化に支配されていることを、全食口が知り、天一国主人として判断すべき時に来ている、否、その時が過ぎ去りつつある、ということです。

アメリカにおられるなら、TMの悲惨な講演を聴いたでしょう。まるで食口がTFを十字架に掛けたとでも仰らんばかりですが、確かに、お父様のみ言を省みなかった、ノホホンとしていた食口が十字架に追いやったと、後世の歴史が記すことになる可能性が充分にあります。

それでも隠しておくべきですか?

gildong 2012-12-22 14:25:43 >>このコメントに返信


27. Re:Re:Re:Re:Re:Re:悪質な・・・
>gildongさん

<アメリカにおられるなら、TMの悲惨な講演を聴いたでしょう。まるで食口がTFを十字架に掛けたとでも仰らんばかりですが、確かに、お父様のみ言を省みなかった、ノホホンとしていた食口が十字架に追いやったと、後世の歴史が記すことになる可能性が充分にあります。>

お母様の講演を聴きに行きました。

お母様は私達には考えられないくらい非常に大きな忍耐でもって今まで、真のお父様を支えてこられた事ゆえの、み言葉と理解しました。

私はこれからお母様を支えるために自分が出来る方法でやってゆきたいと決意しています。


又、時間とともに全ての事が明らかにされて行くと思います。

Gildongさん私達、真面目に歩もうとしている食口を混乱に導くような誰かの受け売りの記事は止めて欲しいものです。

お母様のご在命中に地上のみ旨が成りますように。アージュ

yasu 2012-12-22 15:55:19 >>このコメントに返信


28. Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:悪質な・・・
>yasuさん

Y会長にしても、PK氏、KJNにしても、IJ問題に重大な責任があります。
IJ問題は、決してプライベートな問題ではありません。上記の方々が、自分たちの「所有権」を維持強化するために、彼らにとってその生涯となる方をアメリカから排除するために、もともと問題を抱えていたIJ夫婦を引っ張り出し、アメリカの責任者に押し立てたことに起因します。

その問題が発覚して、まだ4ヶ月もたっていませんが、その教訓は生かされず、忘れられようとしているようです。

冒頭のみ言でお父様が指摘したように、UCは今も「所有権」に引っ掛かっています。
所有権のために、み旨など眼中にない人々が起こす訴訟・・・それは、食口の献金で賄われ、その影響も食口に返ってくるでしょう。

UCが、どれほど危険な方向に向かっているか、はやく気付くべきです。
幹部たちの不誠実な欲望の上に為されるみ旨はありません。

gildong 2012-12-22 19:52:28 >>このコメントに返信


29. Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:悪質な・・・
>gildongさん

<Y会長にしても、PK氏、KJNにしても、IJ問題に重大な責任があります。
IJ問題は、決してプライベートな問題ではありません。上記の方々 が、自分たちの「所有権」を維持強化するために、彼らにとってその生涯となる方をアメリカから排除するために、もともと問題を抱えていたIJ夫婦を引っ張 り出し、アメリカの責任者に押し立てたことに起因します。>

上の記事を読んでみても、私が不思議に思うのは真の子女様は一人ひとり個性のはっきりした方々ですから、他から主管されるとは絶対に考えられません。

責任を転嫁しながら益々混乱に導いてる事は大きな問題です。

真の子女様の周りから離れてください。そのほうが子女様方の一体化するする道が開かれると思います。


私はF氏の事しかわかりませんので、F氏について述べてみます。

F氏は私が日本に居た時に私の上司でした。その時に学んだ様々な事柄は信仰の世界で、私が成約聖徒としての大きな基礎になっています。

F氏の天に対する姿勢、神様、聖なるもの、先輩家庭を何よりも優先される信仰姿勢は本当に目から鱗でした。

日本に居た頃は真の御父母様に対する姿勢、真のご家庭に対する態度は多くを学ばされました。

責任感から来る厳しい指導ゆえに部下から誤解される事も有ったようです

教会に来られる前は宗教家、霊能者として天を恐れる生活をしてこられた故の選ばれた方であると思います。

天を恐れる生活を今も変わらずされているF氏が天を裏切れば一瞬にして天から打たれるのではないでしょうか。

私は何年か前にF氏に会った時も変わらない方でした。

その様なF氏が自分の利益をもとめてさ迷われる事があれば、今までの信仰生活は一瞬にして無に帰してしまいます。
yasu 2012-12-22 23:25:45 >>このコメントに返信


30. Re:  
>yasuさん

当然、根拠の無い中傷、記事と関係ない落書きは削除します。
今まで基本的に自由にコメントを受け入れてきましたが、今後は見直す予定です。
gildong 2012-12-23 13:52:19 >>このコメントに返信


31. ああ、
食口同士があちこちで争っている、、、。
なんでこんあったんでしょうね。
イスラエルとパレスチナを見てるようです。
ひよりぼう 2012-12-26 00:14:39 >>このコメントに返信