統一教会パクリ教「中山グループ」(1) | ちゃぬの裏韓国日記

ちゃぬの裏韓国日記

カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

■統一教会をことごとくパクる中山グループこと天宙聖法真の王国連合。面白いのでメモしてみました。

年頭標語2011年
統一 「天情父母地和子女定着終最一体完了天宙定着天一国萬歳」
中山 「天情父母地和子女最終一体定着完了天宙神定着天聖国萬歳」

統一 真の家庭連合⇒世界平和家庭連合 ⇒世界平和統一家庭連合
中山 真の王国連合⇒天宙法真の王国連合⇒天宙聖法真の王国連合

統一 「天城旺臨宮殿」
中山 「天城旺臨神殿」

統一 「天暦」
中山 「東暦」

統一 「天法」
中山 「聖法」

統一 「天一国元年」
中山 「天聖国元年」

統一 「心の書写」
中山 「○○書写」※確かにあるのですが、探せませんでした

統一 「後天時代到来」
中山 「聖法時代到来」

統一 「天地人真の父母様」
中山 「天宙神千夕龍華様」

統一 「第4イスラエル国」
中山 「第5イスラエル国」
$ちゃぬの裏韓国日記


<中山グループの霊界メッセージ伝道用チラシ>
ちゃぬの裏韓国日記ちゃぬの裏韓国日記ちゃぬの裏韓国日記ちゃぬの裏韓国日記ちゃぬの裏韓国日記ちゃぬの裏韓国日記ちゃぬの裏韓国日記ちゃぬの裏韓国日記ちゃぬの裏韓国日記ちゃぬの裏韓国日記


<中山グループ 中山芳子教祖(改名:千夕龍華)の主の路程(笑えます)>
バドバド21氏のブログより
http://ameblo.jp/silverwater966/entry-11423990527.html
千夕龍華様は1965年、弱冠13歳の御年にして、6000年のエバの蕩減路程を歩み始められます。それは神様もいない真っ暗闇(不安と恐怖)の血の海をたったお一人で越えて行かなければならない過酷な道でありました。
そして、いつしか千夕龍華様は、まるで終わりなき地獄絵図のような悲惨な人生を繰り返し、繰り返し歩んでゆかねばならない人間たちの不幸は、いったいどこから来るのかと、真理探究の道を歩むようになられたのです。
 一方、統一教会では、ちょうど第二次七年路程(1968年~1974年)の摂理の時でありました。それは5万50万の会員獲得を目指した激しい伝道の摂理の時でありました。実のところ、この摂理の真の目的は数の会員獲得ではなく、エバとして6000年のすべての罪の蕩減を勝利し、人類をもう一度生みかえて下さる天宙の母となるべき、たったお一人の御方を探し立てるためにあったのです。このとき千夕龍華様は16歳~22歳でありましたが、残念ながら、この5万50万の摂理は失敗し、千夕龍華様は統一教会ではなく、天理教へと導かれるようになったのです。
 もし1975年までに千夕龍華様が統一教会に導かれていれば、第三次七年路程は1981年で終結し、1982年(千夕龍華様30歳)の時には千夕龍華様は復帰摂理の表舞台に現れ、イエス様の公生涯を3年で蕩減復帰し、1985年(龍華様33歳)に、統一教会40年の蕩減復帰(アベル・カイン)を勝利した基台の上に、聖霊の実体としてお立ちになられ地上天国はこの時に実現してしたことでしょう。そうなっていたとするなら1982年の6000双祝福は単なる条件祝福ではなく、文字通り6000年の人類の罪を清算する真の祝福となるはずでした。そして、6000双以上の方は、この時に数年も待たずに次々と完成していたはずなのです。

 残念ながらこの時、統一教会に千夕龍華様を迎えることができませんでした。そのことが、摂理の大失敗だったのです。そして、この摂理の失敗の蕩減として興進様の犠牲があり、ダンベリーという真のお父様の十字架の犠牲があったのです。・・・・・』


$ちゃぬの裏韓国日記
$ちゃぬの裏韓国日記
↑中山芳子教祖

(動画)http://youtu.be/BkF-joqVdyA
http://youtu.be/I0ZkCHDOAy8
http://youtu.be/2Lh9tdQU1cc
http://youtu.be/_PjsZDnrSTo

文教祖が偽メシアだったら、中山芳子教祖も自動的に偽者決定ですけどね。


<中山グループの信者の献金のさせ方>
ゆんまちゃんのブログより

2010-12-04 11:36:09 分派(2)
 こんにちは~。統一教から中山グループ(=天宙真の父母連合)に行ってしまうシックが急増して統一教のアベル達は頭を抱えているということです。
それもそのはず、、献身者たちは上から下まで末端信者の献金が自分達の給料や生活源になるんですから、、、。
 だから、統一教でも上から下までいろんな方がブログを出していますが、
末端信者のシックたちが見分けないといけないのは、「自分達が離れるとこの人達は生活できなくなる(=無職)になるので私達を必要としているんだ」ということです。
 もっと具体的にいうと世の中は全て「需要と供給」で成り立っている、、ということです。
 アベル達(文ちゃん一族、幹部達、責任者、身近なところで隊長、マザー達)は末端信者の献金をあてにしている。。。信者が離れると自分の役職も必要なくなり食いぶちがなくなるのです。だから、なんとかしてきれいな御言葉やシックが離れないように感動しそうな言葉を言ったり、「離れるとサタンが讒訴(サタンが侵入)して不幸になる」とか「神様とメシアから離れると救われない」とか脅し文句を使ってなんとかつなぎとめようとするわけです。あと「テレビや反対するブログを見てはいけない。あれらは全て神側である私たちを落とそうとしているサタンである。」とかいう手もよく使いますね。
結論から言うと中山グループは「こっちはお父様に侍りながら、でも統一教のような献金摂理はありませんよ~。」というのが売り物ですが、あそこのグループも騙して献金させるんですね~。
あそこも文ちゃんの流れをしっかり受け継いでいてはじめに伝道対象者を騙して献金させるのでたちが悪いですね。つぎに詳しくあげます。


2010-12-07 11:15:02 分派(3) 中山グループ(天宙真の父母連合)1
 中山グループ(天宙真の父母連合)については、辞めた姉妹から詳しく聞きましたので、そのままのせます。
 中山グループは、中山さんの姪の白0さんが霊的で啓示を受けて中山さんに相談して始まったと言う事です。だから、代表は中山さんになっていますが中山さんは普通の人で啓示は降りません。
 だから、中山さんが祈祷中に悟ったとか御言葉読んでるときに悟ったとかのひらめきで中山グループの摂理が決まるのです。
そして、中山グループは真のお母様である韓鶴子さんが失敗したので、この啓示の御言葉が即ち聖霊であるので統一教はこの聖霊の御言葉(中山グループの教理)を受け入れなければいけない。統一教が中山グループを受け入れれば中山グループは解散すると言う事だったんです。で、実際に何年までに統一教が受け入れなければ摂理は延長されるとかいって今までずるずるつつ”いてきたんですね。
中山グループには手紙の摂理というのがあって、統一教の各教会あてに中山グループを受け入れるよう手紙を書くんですが、おもしろいのは差出人の名前が中山さんの名前で統一していなくて、書いた本人の名前とか差出人が白紙とかあって受け取っても「何?これ、いたずらかな?」と思うような手紙なんですね。だから、統一教に相手にされるわけが無い。
 でも、お父様が受け入れたら解散するといいながら、しっかり宗教法人に登録しているので解散する気は全くないし、むしろ、統一教につまずいたシックたちを狙って誘いかけて勧誘してます。(爆)
 その中山グループの中山さんと白0さんは途中で分裂し、白0さんのグループはまた別にあって、中山さんは白0さんのグループに行ってはいけないといい、白0さんは中山グループに注意を呼びかけているということです。分派がさらに分派したんです。(爆)
中山さんは天理教から統一教に入り、今は自分が教祖をしています。
だから、天理教の内容もはいっていると言う事です。

 教理の内容としては無欲無私にならないといけない。自分をなくさないといけない。
に自分が無私無欲になって人格を高めて信仰の柱(神の柱)にならないといけないというもので、神の柱が立った後で3人の霊の子を立てるということですが、実際には神の柱も全然立っていない1DAYの後から伝道しないといけないそうで、教理と行動は矛盾しているそうです。
つつ”く


2010-12-07 11:43:33 分派(4) 中山グループ(天宙真の父母連合)2
 教理のポイントとしては、統一教では祝福を受けても人格完成できない。三大祝福をまっとうできないということです。何故できないかというと、
 聖書の創世記3章24節アダムとエバ(イブ)が堕落した後、神様は「神は、人を追い出し、エデンの園の東に、ケルビムと、回る炎のつるぎとを置いて、命の木の道を守らせられた。」
 この聖句は、自分の中の霊人体の話であり、神様の宿る霊人体の中の神様に通じる本心と霊人体との間にケルビムと、回る炎のつるぎで蓋をして神様に通じる道を閉ざした。統一教の祝福ではこの蓋はとれない。
 中山グループの「サタン根絶式」を受けないと蓋が開かないし、サタンが残って、本然の人間になれない、、、ということです。
 で、私の知り合いがどうなったかというと、教理を聞くと4大心情圏と三大王権についてとかアベルに聞いてもわからないことをすっきりと講義してくれるので中山グループのほうがわかりやすかったし、「統一教には献金摂理があるけど、こっちはお父様に侍りながらも献金摂理はないし、この聖霊の御言葉が本当ですよ。」と言われたとのことです。
 そんなある日、突然姉妹は「大阪で、中山さんの1デイがあるから、行ってきたらいいよ~。長い事日本に帰ってないでしょ。1週間の予定で中山さんの講義は1日だけで、あとは午前中に祈祷会があるだけ、、午後から観光をしてもいいし、懐かしい日本の料理を食べてもいいし自由に過ごしていいですよ~。早く1デイに行かないといけない」と言われ、1デイに行ったそうです。
 で、何があったかというと、中山さんの講義を聞いた後、霊の親(紹介者)とアベル(自分の担当者2人)に「1日中サラ金からお金を借りる路程を歩まないとケルビムと、回る炎のつるぎの蓋は開きませんよ。せっかく韓国からここまで来て神に通じる蓋も開けずこのまま帰ると後悔しますよ。完成できませんよ。」と脅迫されてずっと泣いたということです。そして、いやいやながらもアベルと一緒に一日中サラ金の機械を回って、身分証明書はパスポートで住所を中山グループの大阪の拠点にし、保証人を自分の日本の家族にしてなんと十何件か回ってお金が何十万か出たとのことです。私もサラ金の借用書を見せて貰いましたが、なんとサラ金の利子が29,3%だったんですよ。で、結局一週間の内の約5日間は家族、親戚に嘘をついてお金を貰う、サラ金からお金を借りる、、で終わったそうです。そうやって集めた全てのお金と自分の貯金通帳の全財産と財布に入っているお金のほとんど全部を「サタン根絶式」で神に献金しなさい。。。と言われて紹介者とアベルに強制的に献金させられたと言う事です。
 韓国に帰ってもサラ金を返すあてもなく利子も29.3%で誰にも言えず、恐怖心で夜も眠れない姉妹にアベルは「あなたの代わりに中山先生が誤父母さまから借りたお金(=教会のお金)で毎月返してくれることになったから、あなたは、ここで御言葉を学びながら毎月返せる費用を返してください。」と言われたあげく、夫の給料とその使い方(家計の無駄を省き中山グループに献金する献金額をふやす)の指導をされ、収入、支出のすべてを毎月アベルに報告しないといけない。」と毎月の家計を全て記入するプリントを渡され、「これが万物主管なのよ」と言われたということです。( ̄□ ̄;)!!
 献金摂理がないと統一教信者をあめでつり、「日本で講義を聞けばあとは自由」と伝道対象者を喜ばせる嘘をつき、サラ金の恐怖で中山グループにつなぎとめ、その後通わずにいられないようにし洗脳していく、、、。
 さすが、統一教の分派!!!教会のためなら息を吐くようにするする嘘をつくとんでもないグループです。
 ちなみに中山グループは、統一教の牧会者を伝道すると伝道した人にボーナスとして十何万か出るということです。
 日本の伝道方式は知りませんが、韓国で実際に中山グループに行って辞めた姉妹3人から聞いたそのままをあげました。サラ金の借用書もしっかり見てきました。


統一教会パクリ教「中山グループ」(2)」へ続く