1989年1月10日聖婚
四男 文國進・劉順珠（劉正玉[劉大行]－趙明元430家庭）※離婚
（満18歳）文國進：1970年7月17日生（陰6月14日）
（満16歳）劉順珠：1972年9月22日生?（陰72年8月15日?)
国進氏が祝福を受けたのは満18歳の時。
祝福を受けてから大学に進学したと考えられますので、大学生時代に妻以外の女性と関係していたということは当然「不倫」の関係であり、さらに私生児までできていたということです。
もし統一教会が祝福結婚後に「夫婦間の貞操を守れ」などという教義も無く、このこと（貞操と純潔）で信者に献金を要求などしていなければ、問題にすることも無いでしょうが、仮にも統一教会は「純潔」を前面に押し出し活動しており、文鮮明教祖の娘・息子たちは「罪無き子女（無原罪）」として、もはや人類の罪の元となる原罪（人類始祖の不倫の愛）と関係のない存在だったはずでした。
真の子女（文教祖の息子・娘）は原罪が無いことから、信者に「神様の直系の子女」として崇められてきたのですが、どうもここにきて、仮面がはがれ落ちてきたようです。
さらに統一教会世界会長である七男・文亨進氏が学歴詐称していたという内容まで暴露される始末。
「（自称）真の家庭」の実態にまた情報が加わりました。
長女 文誉進 離婚
長男 文孝進 離婚、再婚、不倫、麻薬
次女 文恵進 生後8日で死亡
三女 文仁進 不倫の末、私生児出産（離婚危機）
次男 文興進 17歳のとき若死（交通事故）
四女 文恩進 離婚後、一般人と恋愛結婚
三男 文顕進 子供が1歳で死亡
四男 文國進 最初の祝福後に不倫し私生児妊娠させ、その後離婚、再婚
五男 文權進 子供ができない
五女 文善進 子供ができない
六男 文栄進 離婚後、投身自殺
七男 文亨進 学歴詐称疑惑
六女 文妍進 祝福受けず、同性愛の映画製作
七女 文情進 祝福受けず、自殺未遂