やはり文鮮明教祖の遺体は防腐処理し「御聖体」として永久保存 | ちゃぬの裏韓国日記

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(統一教会=世界平和統一家庭連合)

■やはり文鮮明教祖の遺体は防腐処理し「御聖体」として清平の天聖山に永久保存(わたしのブログより)

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『教会で、緊急の集会がもたれました』
http://plaza.rakuten.co.jp/kimusa/diary/201209030001/#

平日にも関わらず、かなりの人数の方が集まりました。
中にはすでに、白いスーツ姿の方もおられました。
教会では、祭壇の準備が始まっていました。
今日から一週間、教会では、弔辞の席を設けるそうです。
一般の方の弔問も受け付けるとのことです。
聖和式は9月15日に決まりました。

先生の御聖体は永久保存されるそうです。

「今後、人類が先生をメシヤとして、受け入れた時に
 たとえ生前の先生にお会いすることができなかったとしても
 永久保存しておけば、誰でも、先生に会うことができる・・
 そのために保存しておくのです」

と、言うことだそうです。

式は、清平ワールドセンターで行なわれます。

曰く
「金孝南女史は霊界から今日のことを啓示で受けておられたのでしょう。
 それで、ワールドセンターの建設を急ピッチで進められたのだと思います。 
 ワールドセンターは今年の2月に完成しましたが、
 金孝南女史は、このセンターを、
 どうしても昨年中に完成させなければいけない・・として、工事を急がせて
 いましたが・・今、考えますと・・それは、この日のためだったようです。
 ワールドセンターがなければ・・先生の聖和式を他のところで行なわなければ
 いけなくなるところでした。
 ・・きっと、我々にはわからなかったとしても
 金孝南女史には何らかの啓示があったのだと思います」
と、言うことでした。

教会では、皆さん とても健気でした。
教会長曰く
「これから、数日はTVなどが騒がしいでしょう。
 心無い嫌がらせもあるでしょう。
 ですが、皆さん、
 私達は恐れることはありません。
 今までどおり、精誠を込めて、み旨を成すだけです。
 お父様はいなくなったのではありません。
 却って お父様は自由の身となって自由に天地を行き来できるように
 なったのです。
 それは、お父様が霊界に行かれることによって、
 霊界と地上界の垣根が取り払われたのです。
 垣根がなくなったので、先生は自由に行き来できるのです。
 ですから、先生は、決して、居なくなった訳ではありません。
 むしろ、今まで以上に私達に直接協助できるようになった・・と
 考えるべきです。
 そして、私達にはなすべきことが沢山あります。
 先生が成し遂げたかったみ旨を私達が受け継ぎ発展させて
 行かなければなりません。
 完成させなければ・・み旨は終わらないのですから。

 皆さん、頑張りましょう」
と、言うお言葉でした。

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やはり遺体は永久保存するようです。清平の金孝南女史は益々この利権を利用し、日本人信者に「清平詣で」を課すでしょう。

国家主権復帰する前に、メシアが亡くなったら『失敗』なんですがね・・・・・。
実の息子の分裂も収集できず、家庭もまともにひとつにできなくて、一体何を勝利したというのでしょう。