写真でみる2年前の2010年に行われた金婚式 | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

■聖婚式が中止になり、かわりに2年前に行った金婚式を再度行う目的は献金?

2年前の2010年2月6日に行われた文鮮明教祖夫妻の金婚式の写真
※統一教会公式HPの金婚式の記事
http://www.ucjp.org/?p=2232
http://www.tongilgyo.org/system/news_notice_jp/42829
http://truelovejapan.seesaa.net/article/148171042.html
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2年前の2010年に行われた金婚式について2010年金婚式当時、黄善祚会長はこのように述べていました。
『1960年の時の聖婚式は神様の主管圏がありませんでした。反対迫害の目から隠れながらひっそりと行なわれました。それは本来の真の父母の聖婚式ではありませんでした。それが2001年の神様王権即位式のあとで2003年の「天一国開門祝福聖婚式」が挙行され、そして今回の金婚式となりました。』
金婚式は統一教会にとって特別で重要な儀式だったはずですが、金婚式とは関係ない結婚52周年でまた再び「金婚式」を行うとはどういうことなのでしょうか。

祝宴会場では今年(2012年)ふたたび金婚式を行うという垂れ幕が掲げられました。
※今年(2012年)は韓鶴子夫人が70歳の古希の祝いに行われた聖婚式を行うはずだったが、なぜか2年前に行った金婚式を再び行う。10年前にも「聖婚式」を行っている。


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文教祖夫妻は2003年2月6日にも結婚式を行っています。
※これは韓鶴子夫人が60歳の還暦の祝いに行われた聖婚式

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