文鮮明教祖七男享進氏と金正日三男正恩氏の後継者会談のため仁進氏が北朝鮮に渡航1 | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

@aritayoshifu 有田芳生
統一教会の文鮮明教祖七男 「享進」氏と金正日三男「 正恩」氏の後継者会談の地ならしのため、教祖三女 「仁進」氏が北朝鮮に渡航したようだ。
実現可能性は経済支援の多寡によるだろう。
(2011年12月3日ツイッターより)
http://twitter.com/#!/aritayoshifu/status/142777692859797504

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http://ameblo.jp/w-kazoku/

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1991年11月30日 金日成と会談のため北朝鮮訪問
1991年12月5日 文教祖は北朝鮮の尹基福委員長と共同声明書の署名し、更に金達鉉副総理と経済協力に関する合意書に署名
1991年12月6日 文教祖夫妻・金日成主席と会談(10:30~13:00)2時間半(午餐も含め)
  ※麻田公館参席者は文教祖夫妻・朴普熙夫妻・金日成・尹委員長・金副総理。金日成主席は文教祖にブッシュ大統領との会談の仲介を依頼


金日成は文教祖とブッシュがCIAつながりでツーツーの関係だということをよく熟知していたようで、「ブッシュ大統領との会談の仲介を依頼」しています。




『共産党員たちは、全部が真っ赤なうそつきです。私が刑務所にいる時、その所長という人が毎日のようにうそをつくのです。「金日成首相から在所者たちに毎日牛肉と生飯を何百グラムくれて、このようによく脂身を食べるために丈夫になり、張り切って、工場で仕事をよくする」と言うのです。麦飯さえも与えないで、とうきび飯、小麦でなく蕎麦飯を出すのです。蕎麦も完全なものではありません。三分の一がかすなのです。そのような物を食べさせながら、「首領様がどうされて」と言うのです。毎日のようにそうするのです。』
(「神様の摂理から見た南北統一」より み言葉)


『共産党は、目的達成のためにはうそ、手段方法を意に介しません。謀略中傷は普通のことです。あることないこと全部ひっかぶせて、その人がまずその環境で生き残ることができないようにするのです。そうではありませんか。今まで四十年間、以南から以北を侵攻したと宣伝しておいて、全世界の国家には北韓が南侵したという考えをもつ国はありません。全部南韓が北侵したと考えているのです。真っ赤なうそであっても継続するのです。
当事者でなければ分からないことでしょう。純然たる悪魔です。』
(「神様の摂理から見た南北統一」より み言葉)