血統転換の奥義(2) | ちゃぬの裏韓国日記

ちゃぬの裏韓国日記

カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

文亨進世界会長が先日認めた(詳しくは「血統転換の奥義(1)を参照)
「血分け」の説明を具体的にしてくださった方の記事(投稿)がありましたので掲載しますね。
本来の実態的に行う血統転換とはどういうことなのか、また現在の三日行事の真の意味とは
・・・わかりやすいです。


★「血統転換」とは人類始祖の堕落により、サタンの血統を受け継いだ人類が神の血統に接ぎ木されることを言う。



(以下引用)
体恤、重生、母子協助
一般的に「血わけ」の意味は漠然としているに対し

「体恤」:
体恤は文鮮明先生が神の6千年の心情を込めながら祝福対象の女性シックに対して行うsex

「重生」:
体恤を受けた女性が男性シックに対して行い受けた男性が受ける神の恩寵
     
「母子協助」:
体恤によって生まれた男子に対して母親のするべき義務のsex


1「体恤」
まず、救いのはじめは女性にありますこれを体恤と言う。
救いは肉体から堕落した人類始祖の失われた立場をメシヤと言う一人の男子から受けられるのは女性にある母親のするべき義務のsex。
この性行為は実体を持って行われ、文鮮明先生とその女性とでメシヤである文鮮明先生の思うがままになされるが、基本的には、蘇生、長成、完成の3回は最低行わなければならない。
かの有名なK婦人などはさる山荘に一週間こもって文鮮明先生と裸の生活をされたそうです。
そこで、神の6千年の心情と神からの具体的な愛と性を自らの肉体に体恤しなければならないのです。

2「重生」
文鮮明先生との性行為において十分に体恤された女性はその胎内にメシヤの子を宿すはずであります。
しかも、それは男子であるべきです。次に行う重生が男子の救いだからです。
その女性が産む子供が新生された男子であると仮定して女性が救われるべき男性と性行為を持ちます。
そこでは男性は生まれ出るべき男子と同格です。
そこで、性行為は出産の行為になります。
男性はその体全体に見立てた性器を、女性の胎内に一度、うづめて生み変えてもらうわけです。
男性は受動的でなければならず、女性のみ積極的に性行為をしなければいけません。
なぜなら胎児だからです。
ここで、男性は女性によって産みかえられるから「重生」といいます。

3「母子協助」
これが一番むずかしい理論です。これは起源を人類始祖に求めます。
ある、男子をさして神が一方的にアダムと言ったわけです。
当然彼の子供は彼のなるべく純粋なDNAを受け継ぐべきです。
そこで、神は彼を眠らせてそのアバラぼねからエヴァを作ったと書いてあります。
クローン人間で女性を作ったわけです。
じつはこれは事実を隠した書き方で、実際はある環境で父のいなくなった母子家庭がかれの環境、
その母はある程度成長したアダムに男性を求め産んだのがエヴァというのが事実。
そのため性的に母親の手助けが無ければアダムの立場はありえなかった。
これを「母子協助」と言う。
文鮮明先生も第3アダムとしての路程はここにありました。
摂理をはじめるに北に行ったのも、実は母を求めての路程でした。
本来ならば、母としての立場をお母様(韓鶴子)に求めるべきでしょうが実際は重生を受けた男性はその体恤済みの女性を母として性行為をしなければいけません。
しかも、男性が寝てる間に女性がその男性の性器を勃起させて行わなければいけません。
これも女性が主体で行い、男性は受身でなければなりません。
その後、本当に生まれた文鮮明先生のお子(男子)はまたその産んだ女性が母子協助して性行為を行いその子供の子供として女の子を出産しなければいけない、この子供たちが結婚して初めて本然の姿に復帰できる。
実際には兄妹婚は法的にもこの世的にも実現不可能なので3位基台をつくってその中でやりくりせざろう得ない。

これらを省略したかたちでおこなうのが3日行事と言います。
祝福、合同結婚式、に出られた方はこの儀式を持って結婚生活に入ります。

本来は上記の通り、文鮮明先生との集団結婚が本来の形であるということは肝に銘じて祝福を受けていただきたい。
(引用おわり)※わかりやすくするため一部編集してあります。
★二世掲示板議論用より
http://nisei.jp/test/read.cgi/discussion/1000003278/



ここに書かれたことが、文鮮明総裁が意図していた事と一致しているかは、ご本人に聞いて見なければわかりませんが、本来祝福(教会でいう結婚)を受けて家庭を出発するときに行う「三日行事」は現在はどうもこれを象徴的に行っているということのようですね。


★ウィキペディア(血分け)もご参考にどうぞ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%80%E3%82%8F%E3%81%91



にほんブログ村 統一教会