■統一教会は米CIA下にある清和会を支援している
(参照:統一教会支援国会議員は清和会?

『日本の中曽根の直属の部下だった安倍晋太郎が後継者になることが二時間の間にやられたのです。安倍晋太郎は韓国の政治風土が困難な場合、120人の国会議員を連れて韓国の政界を自分たちが責任をとりますと約束した、そのような人なのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」379巻より)

『中曽根から、福田首相から、何?慎太郎?(「安倍!」)安倍晋太郎が首相になったら、(清和会の)3代になるはすだったのに。あいつ(安倍晋太郎)が私と契約したものがあるのです。自分が首相になったら大韓民国を、電撃的に(国会議員)80人以上を文総裁がいる漢南洞を訪問しますということ。それは3金(金泳三・金大中・金鍾泌)が戦う時なのです。約束した文書があります。』
(「文鮮明先生み言葉選集」379巻より)

『中曽根を中心として安倍晋太郎は福田首相(※岸首相の誤り)の婿です。一系列(清和会)である、それをまとめて首相を作ろうとしましたが、二時間以内に、この人が...。首相になろうというのなら(中曽根)首相をしっかりつかんで、眠るとしても金玉を握って、寝なければいけないのに、二時間席を空けた間に竹下に(首相が)売り渡されました。
そのような悲運の過程を経て悩んで、その背後で操縦したのに、そうなのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」403巻より)


(文鮮明教祖と福田赳夫元首相(清和会))


((文鮮明教祖と岸信介 元首相(清和会) 1973年11月23日 東京・統一協会本部)

もちろん安倍晋太郎、安倍晋三も清和会。

(清和会メンバー)岸信介、佐藤栄作、福田赳夫、中曽根康弘、安倍晋太郎、森喜朗、三塚博、塩川正十郎、小泉純一郎、安倍晋三、福田康夫、中川秀直、町村信孝、渡辺美智雄



(「週刊ポスト」2014年5月9、16日号)
http://eharagen.sun.macserver.jp/abe_shinzo.html


以下、メモ


<真実の日本の歴史より>

http://www.link-21.com/history/src/008.html



幕末動乱に暗躍する両班派閥の存在


薩摩藩の城下に、豊臣秀吉は行った朝鮮出兵で連れてこられた朝鮮人集落がある。高麗町である。1600年代に日置郡伊集院郷苗代川村(現在の日置市東市来町美山)へ移されるが、郷士との姻戚関係などで、この町の中で独自のネットワークを持つようになる。

ちなみに、明治以降、高麗町から出た政府の要人は下記のとおり


西郷隆盛、
大久保利通
東郷平八郎
大山巌
山本権兵衛


薩摩藩は4人に1人が郷士であり、李氏朝鮮で両班という差別社会では、常人と呼ばれる農民は、過酷な差別に耐え切れず、金を出して両班の地位を求めたといいます。高麗町の朝鮮人にとって、郷士が両班であり、郷士になるために婚姻を繰り返したのではないでしょうか。

大内氏が滅びたあと、平家の落人が住んでいた田布施村に大内氏の家臣団が住み着いたのが田布施村であると考えられます。朝鮮儒教の影響により、男系天皇制への思想的下地ができたと考えられます。

明治以降の政府の要人は、高麗町と田布施村出身者が多数出ています。


伊藤博文(首相)
河上肇(共産党・学者)
難波作之進(衆議院議員)
難波大助(虎ノ門事件)
松岡洋右(外務大臣)
賀屋興宣(大蔵大臣)
木戸幸一(内大臣)
安倍源基(内務大臣)
宮本顕治(共産党)


は長州と薩摩が中心となって徳川幕府を倒したましたが、高麗町と田布施村という狭い地域から、これだけ明治政府の要人は輩出されているのは奇異です。

この論の主題ででもある嘘と詭弁で塗り替えられた日本の歴史は、明治以降に書き換えられたものであり、それは、高麗町と田布施村出身者がら書き換えたのではないかという疑問から始まっています。

以下、高麗町と田布施村の系譜の人々を、両班派閥として以下の論を書きます。