いかに韓国が住みにくい国、ストレスを受ける国かということを証明する内容でしょう。
統一教会では韓国人を神の定めた「選民」としています。


<ライブドアニュース2015年1月23日 8時12分記事より>
http://news.livedoor.com/article/detail/9705610/
・韓国で、離婚率や自殺率が激増し、共同体指数が大幅に悪化しているという
・韓国の10万人当たりの自殺率は、1983年の8.7人から2013年は28.5人まで増加
・「家族としての共同体意識を取り戻すことが急務となっている」との指摘も
 
韓国人の共同体指数が悪化、自殺率と離婚率が激増―中国メディア
韓国で離婚率や自殺率など共同体とのつながりに関する指数が、大幅に悪化していることが分かった。21日、中国共産党系ニュースサイト・人民網が韓国メディアを引用して伝えた。
韓国現代経済研究院が「光復70周年、生活の質の変化と啓示」と題した報告で、戦争が終わって主権を回復して以降の韓国経済の安定や社会とのつながりなどに関する24の指標について分析した。
それによると、韓国の10万人当たりの自殺率は1983年の8.7人から2013年は28.5人まで増加し、OECD(経済協力開発機構)加盟国の中で最多だった。1000人当たりの離婚率も1970年の0.4人から2013年は2.3人となり、OECDの平均値(1.9人)を上回っていた。
報告はこうした結果を受け、韓国人の共同体に対する意識に深い憂慮を示し、「家族としての共同体意識を取り戻すことが急務となっている」と指摘した。



<中央日報日本語版2011年09月06日15時06分記事より>
http://japanese.joins.com/article/546/143546.html

韓国、一日に42人自殺…OECDで最多

韓国人の自殺死亡率が依然として経済協力開発機構(OECD)加盟国で最多であることが分かった。
保健福祉部が5日、今年の「自殺予防の日」を迎えて発表した自殺関連統計によると、韓国は09年の人口10万人当たりの自殺死亡者が28.4人で、OECD加盟国のうち最も多かった。自殺率2位のハンガリー(19.6人)、3位の日本(19.4人)を大きく上回り、OECD加盟国のうち唯一、10万人当たりの自殺者が20人を超えている。
実際の統計庁の調査でも09年の自殺死亡者数は1万5413人で、一日平均42.2人が自殺で命を絶っている。 09年の自殺死亡者数は前年の1万2858人に比べて19.9%増えた。10年前の89年(3133人)に比べると5倍以上になっている。
自殺は10-30歳代で交通事故とがんを上回り、最も多い死亡原因となっている。40、50歳代でもがんに次いで多い。
特に20歳代の場合、死亡原因の半分に近い44.6%が自殺で、30歳代(34.1%)と10歳代(29.5%)も自殺が全体死亡原因の3分の1を占めた。