言葉の壁だったり風土だったり色んな事を乗り越えて無事に海外公演を終える事が出来ました。
コンベンションって初めてだったんだけど開会式がありました。
こんにちはーってして。
この後一人ずつ自己紹介の時、拓ちゃんが司会のおじさんを腕相撲でふっ飛ばしました。
なんとアメリカのテレビ局からも取材を受けました！
何チャンなんだろ。
ライブ中やんなっちゃうでホールに降りたら、終演後警備のおじさんに「オマエはクレイジーだ！」と褒められました。
きっと褒めてるはず、、
みんなカッコつけまくりました。
芥くんのこのパフォーマンスは世界初だそうです。
PAさんも「オーマイゴット！！」と言ってました。
アメリカではライブを気に入ってくれるとスタッフさん側からバンドに着いてくれるそうです。
警備のおじちゃん。
でもオマエはクレイジーだ！ってずっと言ってました。
言葉は通じなくてもスタッフさんだったり関わってくれる人みんなが「Chantyの人間性」を好きになってくれました。
それは全力で何かを伝えようとする意思だったりするのかな。
何処に言っても人と人。
大切な事を改めて学びました。
アメリカのみんなありがとう！