天翔る
とある星空の下
赤い糸
フライト
本当に緊張したの。顔がガチガチだったもん。
ステージに立つ直前で俺の緊張を察知した芥くんは流石ボーカリスト。
とある星空の下はアコースティックだと全然アレンジが変わる。
フレーズ的にも切なさが増すしアコギの音がまた儚さもありつつ。
俺の中でもこのアレンジ大好きなの！
フライトはみんなどんな色のイメージを持ってるかな。
今回のアコースティックアレンジは水彩絵の具の青をイメージしました。
曖昧なコードを敢えて弾く事によって色が不鮮明になるように。
今後ともアコースティックイベント楽しみにしていてね！
そして昨日は楽器隊のリハ！
何でも3って意味を持つ数字だな。
仏の顔も3度まで。
一回目でぐだぐたで二回目で悪い所に気づいて三回目で修正する。
回数を重ねる事にバンドの音が固まっていくのを肌で感じるのはリハの醍醐味だと思う。
集中力切れてきてるなーとかも分かるし。
23日のBLAZEに向けて音は仕上がって来てます。
こいつにも出演してもらうからね！
そして終わってからのギター会！
ツバキさんとsiznaさん主催で沢山のギターリストが集まって。
すげー真面目に機材の事やバンドの事暑く語りました。
ご飯も凄い美味しかったなー
お菓子しか持ってこなくてすいません！
タイゾーくんとも色々語って来年のツーマンが楽しみなの！
joeさんとクラオカさんには開口一番にChanty拓！って言われました。
ちげーから！ベースだから！
joeさんレクティーク使ってくれるかな。
あげてないよ！貸しただけだよ！
siznaさんの華麗な一本締めで終わりました。
BLAZEまでもうちょっと。
Chantyは広い会場だからこそ魅せれる演出と曲を持っている自信があります。
広い会場だからこそより沢山の人に見てもらいたい。
より沢山の人に感動してほしい。
Chantyの世界を是非新宿BLAZEで受け止めてください。
もっともっと世界中にこのメロディーを届けたいから。
みんなのチカラを貸してください。