一生懸命、ど真面目にやっても
バカにしてくる人はいた
それに怯えて、考えて、

“普通”
“一般的”

に合わせて生きたこともある

よく考えたら
“普通”も“一般的”も
誰かにとっては心地よいもので
私にとっては心地よくないもの

社会的に
人が人を愛するために
人が人を守るための
人と人とが手を合わせて協力していく
一般ルールの共有は必要なこと

ただ
一人の人間としては
例え家族でも
全く同じ人は世の中にいません

すべての人に
「違い」という個性が与えられました

その個性を
「I'm OK」
「私の個性最高」
「世界で一番大好き」

そう自分で自分を愛して
自分で自分の心と体を整えていく

そうすると
自分の『個性』も
自分自身も愛おしくなります