先日、ペダルをOHしてみた
今現在使っているペダルはMKS(三ヶ島)のシルバントラック
昔ながらのカップ&コーンなので、時々調整必要なんで。。。
ここんとこ、踏み込むとキリキリ音がするようになってきたので調整必要とみてOHすることにしました。
まずは準備
左上にペダル置きましたが、HOLD FAST付けてるんでストラップしか見えません(笑)
*ステンレスバット(100円ショップで購入) 玉を失くさないためにこの上で作業します
*茶こし(100円ショップで購入) これあると便利!
*ペダルレンチ
*ペダルキャップレンチ MKSの純正特殊工具
*12mmコンビネーションレンチ(メガネ側を使いますが)
*グリース
*BOREDのBLOODY SYNTHETIC LUBRICANT 極圧性がすごく高い特別なオイル
*パーツクリーナ
*目打ち&ラジオペンチ この2つはHOLD FASTの脱着に使用
まずはHOLD FASTを外します
ペダルキャップレンチを使ってペダルキャップを外します
外れました
ロックナットの奥にベアリングの玉が見えます
12mmメガネレンチでロックナットを外します
固いので反対側をペダルレンチで固定しています
外れました
本体の左から 玉押し ベロ付ワッシャ ロックナット
玉を掻き出してシャフトを抜き、反対側の玉を出して分解完了
玉の数を数えておくことを忘れずに(w
玉とか玉押しとか古いグリスやオイルでちょーグレーな感じ
茶こし登場!
玉を茶こしに入れパーツクリーナを吹きます
こうして作業すれば玉を失くすことはありません
玉の表面の油脂をきれいにしたところで、BLOODY SYNTHETIC LUBRICANTで表面を仕上げます。
猛烈に油膜性能が高く、極圧性の高いオイルとのこと。
一度表面に塗布しておけば長く表面に油膜をキープできるという特別なオイル
組立に入ります
BLOODY SYNTHETIC LUBRICANTは粘性も高く(とは言えグリスよりは圧倒的に粘度は低いですが)、それだけで組むこともできるそ
うですが、難しいので普通にグリスを使ってます。
グリスより明らかに粘度の低いオイルだけでは玉が固定されないわけで、そんな状態では私の技術では組めません。。。
BORED からグリスも発売されましたが、手に入れ損ねました。。。
シャフトを入れ反対側にもベアリングを入れます
玉押し、ベロ付ワッシャ、ロックナットの順にセット
ベアリングの当たり具合を確かめながら、ガタの出ないギリギリの所まで詰めていきます。
調整箇所はここだけなのですが、ここだけしかないので、正しいセッティングが出るまでは結構シビア
最後にロックナットを締めるとちょっと締めすぎになったりしますからそれも考慮に入れたりして。
実はここが一番時間をかけたいところ。
最後にペダルキャップを締めればOHは完成
この後HOLD FASTを付けて終了




















