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自転車とか文房具とか… たまに仕事のこととか blog by Chantoh

リアルオヤジなワタクシによる 自転車とジテツーとマニアックなステーショナリーとお仕事とかの日記です

先日、ペダルをOHしてみた
今現在使っているペダルはMKS(三ヶ島)のシルバントラック
昔ながらのカップ&コーンなので、時々調整必要なんで。。。
ここんとこ、踏み込むとキリキリ音がするようになってきたので調整必要とみてOHすることにしました。
まずは準備

自転車とか文房具とか… 偏愛日記 blog by Chantoh-pedal_OH_001準備

左上にペダル置きましたが、HOLD FAST付けてるんでストラップしか見えません(笑)
*ステンレスバット(100円ショップで購入) 玉を失くさないためにこの上で作業します
*茶こし(100円ショップで購入) これあると便利!
*ペダルレンチ
*ペダルキャップレンチ MKSの純正特殊工具
*12mmコンビネーションレンチ(メガネ側を使いますが)
*グリース
*BOREDのBLOODY SYNTHETIC LUBRICANT 極圧性がすごく高い特別なオイル
*パーツクリーナ
*目打ち&ラジオペンチ この2つはHOLD FASTの脱着に使用


自転車とか文房具とか… 偏愛日記 blog by Chantoh-pedal_OH_002ストラップ外し

まずはHOLD FASTを外します


自転車とか文房具とか… 偏愛日記 blog by Chantoh-pedal_OH_003ペダルキャップ外し

ペダルキャップレンチを使ってペダルキャップを外します


自転車とか文房具とか… 偏愛日記 blog by Chantoh-pedal_OH_004玉押しの状態

外れました
ロックナットの奥にベアリングの玉が見えます


自転車とか文房具とか… 偏愛日記 blog by Chantoh-pedal_OH_005ロックナット外し

12mmメガネレンチでロックナットを外します
固いので反対側をペダルレンチで固定しています


自転車とか文房具とか… 偏愛日記 blog by Chantoh-pedal_OH_006玉押し分解

外れました
本体の左から 玉押し ベロ付ワッシャ ロックナット


自転車とか文房具とか… 偏愛日記 blog by Chantoh-pedal_OH_007分解完了

玉を掻き出してシャフトを抜き、反対側の玉を出して分解完了
玉の数を数えておくことを忘れずに(w
玉とか玉押しとか古いグリスやオイルでちょーグレーな感じ


自転車とか文房具とか… 偏愛日記 blog by Chantoh-pedal_OH_008玉洗浄

茶こし登場!
玉を茶こしに入れパーツクリーナを吹きます
こうして作業すれば玉を失くすことはありません


自転車とか文房具とか… 偏愛日記 blog by Chantoh-pedal_OH_009玉仕上げ

玉の表面の油脂をきれいにしたところで、BLOODY SYNTHETIC LUBRICANTで表面を仕上げます。
猛烈に油膜性能が高く、極圧性の高いオイルとのこと。
一度表面に塗布しておけば長く表面に油膜をキープできるという特別なオイル


自転車とか文房具とか… 偏愛日記 blog by Chantoh-pedal_OH_010組み立て開始

組立に入ります
BLOODY SYNTHETIC LUBRICANTは粘性も高く(とは言えグリスよりは圧倒的に粘度は低いですが)、それだけで組むこともできるそ

うですが、難しいので普通にグリスを使ってます。
グリスより明らかに粘度の低いオイルだけでは玉が固定されないわけで、そんな状態では私の技術では組めません。。。
BORED からグリスも発売されましたが、手に入れ損ねました。。。


自転車とか文房具とか… 偏愛日記 blog by Chantoh-pedal_OH_011組立中

シャフトを入れ反対側にもベアリングを入れます


自転車とか文房具とか… 偏愛日記 blog by Chantoh-pedal_OH_012玉押し調整

玉押し、ベロ付ワッシャ、ロックナットの順にセット
ベアリングの当たり具合を確かめながら、ガタの出ないギリギリの所まで詰めていきます。
調整箇所はここだけなのですが、ここだけしかないので、正しいセッティングが出るまでは結構シビア
最後にロックナットを締めるとちょっと締めすぎになったりしますからそれも考慮に入れたりして。
実はここが一番時間をかけたいところ。


自転車とか文房具とか… 偏愛日記 blog by Chantoh-pedal_OH_013完成

最後にペダルキャップを締めればOHは完成
この後HOLD FASTを付けて終了

ブログ更新は久しぶりになってしまいました。

最近はいろいろなチューンを試していて、
現在、ハブベアリングのチューニングのテスト中。
現在使用中のハブはNovatec。シールドベアリングを使っているので
ほとんどメンテナンスの必要は無いのですが、
以前入手した特別なオイルをチェーンにしか使わないのは勿体ないので。。。
意を決して禁断のベアリングチューンに手を染めてみました(藁


お約束ですが、ここから先の作業は自己責任が原則な作業例の記録です。
良い子は絶対に真似しないように。
場所が場所ですので、トラブルが発生すると重大な事故に繋がる恐れがあります。
この記事が元で事故や組み付けミスによる破損等など、トラブルが発生したとしても、当方は一切責任を取れません。
繰り返しますが、絶対に真似してはいけません。


この特別なオイルは。。。
BOREDというショップのオリジナルで「BLOODY SYNTHETIC RUBRICANT」
一般的な物に比べ、ものすごく高い極圧性と油膜性能を持っているにもかかわらず、グリスよりも粘度が低いという優れもの。
でも、すでに絶版で入手は不可能ですが。。。
今回のチューニングは、シールドベアリングに封入されているグリスに替えて、このオイルを使うというもの。
これにより、ベアリング内の潤滑性は保ちつつ、粘度が下がることでフリクションロスを低減させるのが狙い。
でも、ベアリング内のグリスを取り除いても良いのかどうか自信はないので、しばらく使ってテストしてみよう、という訳です。

まず、ハブのロックナット、玉押しナットを外します。
ダブルナットになっているだけなので、スパナやらハブコンレンチをつかって取り外し
自転車とか文房具とか… 偏愛日記 blog by Chantoh-写真1



続いて、ベアリングの取り外し。
取り外しから組み付けは簡易工具を使います。
自転車では何でも使う特殊簡易工具
自転車とか文房具とか… 偏愛日記 blog by Chantoh-特殊工具
塩ビパイプ(一応精度良く、切り口が直角になるようにカットしたもの)と数枚のプレート、ネジ棒、ナット類で構成されています。


まず、ホイールの下に塩ビパイプをセットし、シャフトをハンマーで叩きます。
自転車とか文房具とか… 偏愛日記 blog by Chantoh-写真2
この時、ベアリングの外側のハブとの接触面に浸透防錆スプレー(5-56とか。私は6-66を使ってますが)を吹いて置くことを忘れずに。
浸透防錆スプレーのオイルが浸透していれば結構軽く叩いただけで外れます。外れないからと言っていきなり力いっぱい叩くと、ベアリングを破損しがち。
様子を見ながら徐々に強くするように叩くのが基本です。
できれば外したベアリングは再使用しないで新しいものを使った方が良いのですが。。。

ひっくり返してもう片方も外します。
自転車とか文房具とか… 偏愛日記 blog by Chantoh-写真3

外れました。。。



ここからがベアリングチューンの本番
このハブに使用しているシールドベアリングは6000番のベアリング。
黒いシールは針的なもので引っかけてこじると外せます。
自転車とか文房具とか… 偏愛日記 blog by Chantoh-写真4



はい、空きました。
自転車とか文房具とか… 偏愛日記 blog by Chantoh-写真5


同様に反対側のシールも外します。


写真はすでにグリスを除去した後ですが、開けるとゼリー状のグリスが封入されているはず。
パーツクリーナー等で、このグリスをしっかり除去します。
グリスを除去した後、ベアリングを回してみると、ものすごく軽く回転するようになります。
ただし、「シャーーー」と騒音が大きくなります。
回転が軽くなるのは、グリスが回転の際の抵抗となっていた証拠。逆に騒音が大きくなったのは、グリスが潤滑の役目を果たしていた証拠ですね。
潤滑が充分保てれば、粘度は低い方が良いワケです。そうなれば、回転は軽く、静かに回る。
グリスよりも粘度の低い液状で、高い圧がかかっても金属表面に残れるような極圧性と油膜性能の高いオイルなら、充分グリスの代わりになり、軽く、静かに回るベアリングになるわけですね。


そして、オイル注入
自転車とか文房具とか… 偏愛日記 blog by Chantoh-写真6
各玉に一滴づつたらしてなじませます。


両側のシールをはめ込みます。押し込めばすぐに入ります。


次はベアリングの「打ち込み」
そーっと入れるので、打つカンジではないけど。。。
自転車とか文房具とか… 偏愛日記 blog by Chantoh-写真7
特殊簡易工具から、厚いプレート2枚を使用。これでハブ、シャフトを入れたベアリングをサンドイッチしてプレートの外側からハブナットを締めこんでベアリングを圧入していきます。
この時、左右一度にベアリングを入れようとすると必ず失敗します。
基準となる面がないと直角は出せないものです。
ベアリングが直角に入るように注意しながら、ベアリングを挟んだ方の反対側のナットを締めてゆき、ベアリングを引っ張るように締めてゆくと失敗しずらいと思います。
写真でいうと左側のナットを締めてセットするようにする、ということ。
ハブの一番外側とベアリングが、いわゆる「ツライチ」になったら、セット完了。
同じ手順で反対側もセットします。

反対側は当然引っ張ってセットするのは難しいから、ナットをゆっくり締め込みながらセットします。

その後玉押しナットとロックナットを締めて完成。。。。



インプレッションですが。。。

ホイールをセットして、手で回してみると、今までより静かで、さらにずーーーーっと回っているような印象。
実際乗ってみると、踏みが軽くなるというより、減速しないでずっと転がっていくような印象でした。

実は300Kmほど走った後、状態を確認するため、再度シールを開けてみたのですが、問題ナシ。しっかりとオイルは残っており、潤滑してくれていました。
問題は無い様なので、次回はもう少し精度の高い、国産のベアリングを入手して、同様のチューンをしてみようかと思っています。



ちょっと前から、暑苦しいという理由でバーテープなしの状態で乗ってたんてすが…
さすがに素手で乗ると手汗で滑りまくって怖い(^^;
でもバーが太くなると野暮ったくなってヤなので、必ずグローブをして乗ってました
しかし、そろそろ面倒臭くなってきたのでバーテープを巻くことにしました(笑)♪

チョイスしたのはvivaのコットンバーテープ
薄手であまり太くならないかな、と思い、コットンバーテープ初体験♪
ウレタンとかコルクと違って全く伸びないから、かなりきつく巻いてやらないと曲面に馴染まない感じ。でも逆にいくら引っ張っても切れる心配はないから、かなり気合い入れて巻けました(笑)♪
巻き終わりは黒ビニテで処理してfinish
片側約15分、合計30分程度の作業時間でした…


コットンバーテープは初体験ですが、素手でもグローブでも、濡れても滑らないから良いねぇ♪
あまり太くならないし
クッションはありませんが、ダイレクト感がGOODです(^^;


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